保育の内容
「はい」 113/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園は食育目標「楽しく食べる体験をを深め食を営む力の基礎を培うが掲げる」目指して食農保育に力を入れています。子どもたちは食農活動によってさまざま栽培活動を体験しています。野菜の成長過程を観察し、収穫し味わっています。提携農家と連携を取って、じゃが芋・里芋掘りを経験しています。伝統保存食にも力を入れ、梅干し・沢庵・味噌作りにも行っています。今年度は園庭のキンカンの匂いを嗅いだり、味わったり、梅の実でシロップ、ジャム作りをしています。1年間を通して、季節の毎の食の行事に取り組んでいます。
各保育室には年齢や発達を考慮し、子どもの興味や関心に合わせて、玩具の入替えを行い、主体的に活動出来る環境を工夫しています。園庭には自然に近いものがいろいろ取り入れてあり、樹木、プランター、色々な遊具など子どもたちが興味をもって遊べる工夫がしてあります。子どもたちは自由に思い思いの遊びを選んで楽しく遊んでいます。職員は一つの遊びに誘導するのではなく、それぞれの子どもが興味を持って遊ぶ姿を大切にし尊重して優しく見守っています。
職員一人ひとりの質向上は、面談や意向調査、職員の目標や研修希望など、能力向上ニーズを確認し、組織的な人材育成に取り組んでいます。また、園内外の研修において、人権に関する事、子どもの権利に関する事、職員間のコミュニケーション等、人との関りの大切さについて学ぶ機会を持ち、職員の意識を高めています。職員が自分たちのこととして、自ら考え、相互の気付き合いや高め合いを行う機運が育ってきています。研修等の学びの機会を通じて、職員の能力や組織力、保育の質等の向上が図られています。
園運営におけるリスクに対して、危機管理委員会を中心に、保健衛生や危機管理等のマニュアル整備、毎月の避難訓練など計画的に取り組んでいます。また、大規模災害等に対して、今年度、保育園の事業継続計画が完成し、発災時の様々な事態を想定しながら、業務の再開の目標時間を設定しており、災害発生前から発生後、再開に向けた方向性が示されています。なお、今後はさらに、事業継続計画の実証・検証を行いながら、職員や保護者への周知を図っていくことが期待されます。
日々の保育の中で、子どもたちが楽しくのびのびと保育園生活を送れているか、職員は保育の中でのそれぞれの場面での声掛けや対応が適切であったかを常に振り返りチェックすることが重要です。子どもの権利を守り意思を尊重し人権を守ることについて、全職員に再研修、再確認を行い、全職員が共通の理解を深め、意思統一を進めていくことが期待されます。
幼児は異年齢でのクラス編成で、年上の子の遊びを真似したり、年下の子に教えてあげる姿が日常的にみられます。積木やブロック、折り紙、お絵かき、健康体育などが行われています。年上の子の見本を見ながら、作ることで、子どもの考える力が育っています。年上の子のやっていることを見て、興味をもつ機会にもなっています。憧れや、挑戦する気持ちも育っています。今後は異年齢クラスでも、ハサミを使用したり廃材を利用して子どが主体的に取り組める制作等、室内活動を充実させることを期待します。
回答 43世帯/対象 76世帯
回答率 56.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 152/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗