保育の内容
「はい」 137/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員会議など各会議での問題提起と話しあい、園内研修、中・長期計画のテーマに沿った取り組みで、職員間の共通認識のもと課題解決に取り組めるようにしています。主任は園長を支え、また園長も主任に厚い信頼を置いており、円滑な園運営が成されています。さらに職員間での信頼関係の構築とチームワークが大切であると考え、職員同士が協力しあえる職場環境が作られています。園長は園長面談に限らず、日常の会話からの気づきも拾い上げ、職員が今何をやりたいのか把握しています。働きやすい職場作りをめざし、職員の保育力向上にも繋げています。
当園には園庭がないことで戸外に出る機会が必然的に増えるという利点もあり、近隣の公園や児童館、商店街などを積極的に利用し、子どもたちの視野を広げています。また、コロナ5類への移行をふまえて異年齢の子どもたちとの一体感を育んでいけるように体操の時間を取り入れたり、行政や法人、外部企業の協力も得ながら栽培活動や観劇、他園交流、食育活動、野球体験など多彩な経験を重ねています。さらに、職員同士で造形技法を伝えあっており、園内には子どもたちの感性を育む工夫を凝らした作品が多数飾られています。
職員の体制上、送迎時には担任以外の職員が担当することもありますが、朝、保護者から受けた伝言や保育中の様子・報告などを継続的に記録できる「申し送り表」の活用で個々の情報を共有しています。コロナ禍においても子どもの成長を伝えられるように送迎の時間を活用したり、ブログやコラムの掲示などで保育の様子を積極的に発信し、現在もこの取り組みを継続しています。貸し出し絵本の充実や給食の個別対応、園の安全対策の公開などで保護者との信頼を築き、今年度からは給食の試食会や保育参観、地域も交えたリサイクル活動なども実施しています。
コロナ禍が開け、これまで自粛してきた活動ができるようになり、経験の浅い職員もいたことから中長期計画のテーマに沿った課題解決の取り組みとして、職員会議の中で園内研修を実施しました。「にじいろの保育」や「保育ガイド」を活用し、基本的な業務や人権について読み合わせを行ないました。「にじいろの保育」には理念や保育方針、保育目標から保育内容、保育ガイドの活用、職員の資質向上(接遇)などについて明記され、少しづつ読み進めています。今後も引き続き見直しを進めていき、共通認識のもと更なる保育力向上に努めたいと考えています。
子どもの状況については月案で共有してきましたが、今年度新たに個別配慮記録欄を設け全職員が同じ対応ができるようにしています。毎週水曜日には全クラスが週案を持ち寄り、次週の各クラスの活動予定を相互に確認し、他クラスの子どもの様子や活動予定を全職員に周知しています。特に制作については年齢ごとの発達に合わせた取り組みの整合性を図れるようになりました。リーダー会やクラス会など体制上時間を確保するのが難しい状況ですが、職員自己評価で情報共有については不十分であるという意見もあり、体制や回数は今後の課題と捉えています。
保育活動の様子や子どもたちの表情を写真で掲示したり、ブログからの発信でも園生活の様子を積極的に紹介しています。また、園の対応や安全面への取り組みをまとめたファイルを保護者も閲覧できるように設置していることで保護者の安心、地域への情報提供につなげています。このような取り組みは同時に保育の振り返りや新たな気づきにもつながる要素となり、経験の浅い職員への学びにもつながるものと期待できます。今後の継続・更なる発展にも期待します。
回答 52世帯/対象 52世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗