保育の内容
「はい」 68/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の職員は、日常的に各クラスのこどもたちの様子や保育について、共有を図っています。一日の始まりの朝のリズム遊びでは、職員同士で声をかけあい、こどもの様子を確認し、最適な保育環境を整えています。職員はこどもへの理解を深め、臨機応変な対応に取り組んでいます。さらに、園では、ひるねの際、5歳児が、寝かしつけで年下のこどものお世話をする機会を設けています。職員は、こども同士の触れ合いや交流の機会を通し、相手を思いやる気持ちが育つように働きかけ、健やかな成長につながる環境作りに取り組んでいます。
園では、こどもに食への興味、関心を高めるため、食育活動の充実に取り組んでいます。クッキング保育では、成長に合わせ0、1歳児は食材を見る、触れる体験の場を設け、2歳児からは、食材を使った調理活動で、食べることへの意欲を高めています。5歳児の卒園を祝う食事会では、栄養士も協力し、三色食品群からこどもたちで食材を選び、主食、副食、デザートとそれぞれの担当を持ち、食べたいメニューを考案、保護者と一緒に味わう機会を設けています。さらに、魚をさばく様子を見るなど命の大切さについて感じる貴重な体験の場も提供しています。
園長は職員の定着に向け、職員が働きやすい環境の確保に取り組んでいます。事務時間を確保するために、事務作業は保育室ではなく、別室で作業できる体制を整えています。また上長が率先して有給休暇を取得することにより、その他の職員が休暇を取りやすい環境作りをおこなっています。法人本部では福利厚生として、産業医との面談・制服代支給・予防接種補助などの制度を設けており、園と法人本部がそれぞれの立場から働きやすい環境づくりをおこなうことで、職員の定着に向けて組織的に取り組んでいます。
園の職員は、こどもの成長に合わせ工夫を重ねながら、主体性を伸ばしていくための働きかけや、保育の環境作りに取り組んでいます。また、集団生活のなかで、一斉に指示をする保育ではなく、こども一人ひとりの行動や思いに寄り添いながら、主体性を育む保育について、さらなる改善や提案を職員同士で話し合っています。今後は、主体性保育について学びをより深め、互いの保育観の方向性を一つにまとめ、職員一人ひとりの保育の知識や技術を高めながら連携を図り、こどもの育ちを中心にした保育の向上を、さらに目指していきたいと考えています。
園では2023年度からリズム遊びの体験会や離乳食の献立説明会などの地域の子育て世帯を対象とした子育て支援のイベントをおこないましたが、参加者がなかなか集まらない状態です。夏祭りや運動会に地域のこどもを招待するなど福祉施設として地域住民との交流をおこなう機会を設けていますが、保育園としての特色や特徴を活かした地域交流、特に子育て世帯への子育て支援などへの取り組みを期待します。
園では、地域住民とさまざまな交流の機会を設けています。保育園体験や保育園見学などを通して、地域の子育て世帯との交流や小・中学生の職場体験の受け入れをおこなうことで、地域ネットワーク内で福祉施設としての役割を果たしています。今後は園の特色であるリズム遊びや離乳食体験など、未就園児に特化したイベントの参加人数を増やすことで、保育施設としての機能や役割を活かしながら、地域住民とより共存できる体制を整備することに期待します。
回答 25世帯/対象 52世帯
回答率 48.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 68/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 64/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗