保育の内容
「はい」 38/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念コンセプトとして「あそびが学びに、学びがあそびに」を掲げ、全職員で実践に努めている。毎日の公園への散歩や野菜作り、表現遊び、身体を鍛える体育遊び、季節の行事や美味しい給食、地域の人との出会いなど楽しい、面白い、やってみたいという好奇心を刺激し主体性を育む遊び体験に取り組んでいる。制作活動では様々な手法を導入、季節感を表現し、水に溶ける不思議や滲み絵を体験、バスボム作りにも夢中になり、行事では「子ども会議」で意見を聞き、お化けお神輿を作り、子どもの主体性や創造力、協調性など育んでいる。
園では、食事は生きることの源であると考え、味覚や食習慣の基礎を培う乳幼児期の食事を大切にしている。乳児クラスでは初めて出会う食材は味付けを薄くし素材の色、におい、味を残している。また、食育計画を基に毎月、年齢にあった食育を行っている。その様子を写真に言葉を添えた「ドキュメンテーション」として玄関に掲示することで保護者の目に触れ、保護者が食に向き合う機会の提供となっている。四季それぞれの旬の食材を取り入れた給食は、子どもたちに日本の文化を伝えるとともに子どもたちの「育ちのチカラ」の育成につながっている。
ホームページに理念や方針とともに保育内容を分かり易く掲載し、園では子ども一人ひとりの連絡帳があり、また、ICTシステムが導入されているので子どものその日の楽しい活動の様子、子どもの笑顔や友達との遊びが映し出されていて保護者に安心感を届け、保護者が子どもの24時間の姿を把握できるようにしている。職員は全員で情報共有し担任以外でも伝達が細やかに行えるよう、心がけ、保護者には具体的なエピソードを通し、成長や状況を伝え共に喜びを共有している。また、就労する保護者に配慮し負担軽減に努めている。
保護者アンケートの結果は総合満足回答100%満足と大変高い評価を得ている。職員全員で保育内容の充実、保育環境整備、保護者への情報提供など努力したことが保護者に評価された事と思われる。職員の働きやすい働き甲斐のある職場づくりの点では、園目標の共有、子どもの情報共有、行事の簡素化、職員の負担軽減、余裕のある職員配置、有給の取得などに努力している。今後さらに、職員一人ひとりの長所・強み、成長した点、有難うの感謝の声と信頼関係、理念に基づく主体性と創造力の発揮などに努力し、一層幸せな職場づくりを望みたい。
職員の育成は期待役割シート等で目標を設定して、期待役割面談を受けモチベーションを高めている。研修は充実しており、フォローアップ研修、フォロワーシップ研修、リーダー研修、副主任・主任研修、給食従事者研修、乳児・幼児研修、知育研修、体育研修など階層別研修・専門研修など受講し視野の拡大を図っている。今後、園内で保育実践の振り返りを事例に基づいて行い、夢中度・安心度評価や学びの推察、環境設定、関わり方などを話し合い、保育理念コンセプト「あそびが学びに、学びがあそびに」をより高度に実践出来るように望みたい。
園では保育は大事な社会資源であると考え、小中学生の職場体験の受け入れ、他園との交流保育、子育てイベントの実施、保育所体験、育児相談、出前保育等様々の地域連携に努めている。保育所体験後のアンケートに育児や離乳食に関する質問が記載されているなど、地域には支援ニーズがあるが、参加者が少ないといった課題がある。今後は、力を入れている「食育」等を活かして給食体験や親子クッキング、離乳食作りなど一歩進め、保育園の敷居を低くし、地域の子育て家庭が気軽に来園できる浜田山の「子育て支援拠点」になることを期待する。
回答 13世帯/対象 15世帯
回答率 86.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 38/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 58/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 35/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗