保育の内容
「はい」 82/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域資源を積極的に活用した保育を行っており、その中でも区民農園の一角を借りて行う野菜栽培の取り組みは特色の一つとなっています。子どもたちは土を耕すところから苗植えや水やり、収穫までの一連の過程を体験し、自然に触れながら野菜が育つ様子を身近に感じることができる環境が整えられています。日常の保育の中で継続的に関わることにより、食材への関心や大切に育てる気持ちを育む機会となっています。また、児童館や図書館への外出、公共交通機関を利用した遠足、地域行事への参加などを通して地域との交流も計画的に進めています。
入園のしおりには各クラスの保育のねらいを明記し、園の保育方針や取り組みについて保護者が理解しやすいよう整理しています。毎月発行するクラスだよりでは、発達年齢に応じた活動の意図や子どもたちの様子を写真とともに掲載し、日々の保育の内容が具体的に伝わるよう工夫しています。さらに、ドキュメンテーションを活用して保育の意図や活動の過程を可視化し、保護者が子どもの育ちや学びを理解できるよう取り組んでいます。個人面談や保育参観・参加、給食試食会も保護者の状況に合わせて柔軟に対応し、家庭に寄り添った支援を行っています。
職員のスキルや知識の向上を図るため、内外の研修を計画的に取り入れた研修体制を整えています。本部が実施する階層別研修や年齢別職員交流研修に参加しているほか、園内ではテーマに基づく研修のほか、嘔吐処理やエピペンの取り扱い、SIDS訓練、アクションカードの活用などについて、看護師による研修を毎月実施し、保育現場で求められる知識や対応力の向上に取り組んでいます。園内研修に加え、法人内の系列園の取り組みや実践事例を研修を通して確認できることは、保育の視野を広げるとともに自園の実践を見直す機会にもなっています。
地域のハロウィンイベントでのスタンプラリーへの協力や、私立保育園連絡会、地域懇談会などへの参加を通して、地域とのつながりを大切にする取り組みが行われています。園としても保育の専門性を地域へ還元していくことを意識しており、地域の木材会社の協力を得て木材を使った工作活動を地域向けに実施することも検討されていましたが、今年度は実施には至りませんでした。今後は職員の負担等にも配慮しながら、園の専門性や資源を地域に向けて発信できる機会を検討し、園の機能を地域に開いていく取り組みが進められることが期待されます。
園内研修を継続的に実施し、法人内の系列園の取り組みや実践事例を研修の中で共有することで、保育の視野を広げるとともに自園の実践を見直す機会としています。研修で得られた学びを職員間で共有するなど、園内研修を効果的に進めている点は評価できます。外部研修についても区が主催する交流研修へ職員を交代で派遣するなど努めていますが、職員自己評価では外部研修への参加機会の拡充を求める意見も見られます。勤務シフトの調整など難しい面もあると思われますが、今後はより多くの職員が外部研修に参加できるよう工夫されることが期待されます。
安心して選ばれる園となることを重要課題として、地域に開かれた園づくりを目指しています。日常の保育を通して地域の資源の活用や地域行事への参加などを通して、地域との接点は着実に広がっています。今後に向けても、園の強み・特色ある取り組みなどについて、さらに効果的に地域へ届けられるように、ホームページや各種配信媒体、地域への周知方法等を工夫しながら発信力を一層高め、園の魅力がより広く伝わる取り組みを継続し、地域の方の選ばれる園になっるために、地域における認知度のさらなる向上につながることを期待します。
回答 28世帯/対象 46世帯
回答率 60.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 82/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗