保育の内容
「はい」 59/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
小規模園だからこそ、職員や保護者が顔を合わせる機会が多く、園全体でこどもや保護者と関わりやすい環境があります。各会議などを通して、全職員がこども一人ひとりの様子や発達段階を把握しやすい仕組みがあり、こどもの個性や成長に合わせた丁寧な関わりをしています。保護者とは、クラス担任以外の職員でもコミュニケーションが取りやすく、気軽に相談しやすい雰囲気があります。職員がこどもの些細な変化に気づきやすい環境にあるため、保護者にとっては、園全体でこどもを見守ってくれているという大きな安心感と信頼につながっています。
年間の食育計画にもとづき、年齢に応じた食育活動を積極的に取り入れています。季節に合った野菜を栽培したり、栄養士と相談しながら調理をおこない、給食のメニューに取り入れ、全クラスで食べるという活動もおこなっています。活動の様子が伝わりやすいよう写真付きの食育レポートをクラス毎に玄関前に掲示し、保護者への情報共有にも力を入れています。給食の献立に外国食メニューを取り入れたり、収穫した野菜でスタンプ遊びをしたりと、工夫をしたさまざまな食育活動をおこない、食への興味関心が広がる活動を積極的に取り入れています。
職員会議は、全体会議、クラス会議、乳幼児会議、給食会議に加え、週1回の週案会議を実施し、指導計画の振り返りを翌週の計画へ反映しています。会議ごとに園長、主任、職員それぞれが主体となる仕組みを整備することで、会議の主題や内容を区別し、職員間の認識を深めています。こうした取り組みにより、職員間の細やかな情報共有とクラスを超えたこども理解を促進し、送迎時の保護者対応においても、担任以外の職員からも日中の話を聞くことができることで保護者の満足感につながっています。
小規模園としての特徴や地域の特徴をより活かすため、外部の資源を取り入れる事を具体的に検討しています。現在は、職員による造形やリトミック、体操などの活動プログラムを不定期でおこなっていますが、外部の資源や外部講師を取り入れる事で多方面に効果があると考慮しています。保育とは異なる多様な刺激や体験を通して、こどもが自分の好きや興味や関心の幅が広がる可能性がある事、専門家から知識や技術を学ぶ事で保育の質の向上に役立つ事、園の特徴を活かし他園との差別化を図るなど、さまざまな効果を期待しています。
園では、同法人運営の高齢者施設との交流や地域の小学校、保育園との連携、図書館や児童館などの利用を通して、地域の多様な資源を活用した取り組みをおこなっています。また、園見学の際には必要に応じて食事や発達に関する育児相談をおこなっています。今後は、地域の未就園児世帯へのさらなる子育て支援の取り組みとして、リズム遊びや絵本の読み聞かせなどを通した保育所体験や地域行事への参加を図り、小規模園ならではのアットホームな雰囲気を活かした取り組みを検討しています。
保護者の意向や要望を収集し改善につなげるために、行事ごとの保護者アンケートや意見箱を活用しています。保護者が意見を伝えやすい風通しの良い関係作りと早期の解決を目指し、日々のコミュニケーションを大切にするとともに、必要に応じて意見と改善・対応策について玄関に掲示するなど、透明性のある取り組みをおこなっています。今後は、行事後の保護者アンケートの集計、喜びや感謝の声、意向や要望に対するフィードバックを見える化し、さらなる園運営への理解の促進と信頼関係の強化を目指し取り組んでいく方針です。
回答 21世帯/対象 27世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 93/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 56/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗