保育の内容
「はい」 98/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「つながる保育」をテーマにし、ひとつの活動について子どもが「もっとやってみたい」「もっと知りたい」と思い、さらに発展させていけるような保育を展開しています。例えば栽培活動では、何を育てたいか、どのような調理方法でどのような料理に取り入れて食べたいかなどを話し合って決めています。また、サツマイモを収穫した際はツルを乾燥させてクリスマスのリースに活用するほか、園庭のみかんをジュースにするにはどうしたら良いかなど、子どもの探求心や主体性を大切に育みながら形にし、その先の学びにつなげています。
運営の移管を受けて後、地域との連携や子どもが職員以外の人と交流する機会をもつことが出来ない期間を過ごしました。そしてコロナ禍が落ち着いたことを受け、子どもがさまざまな体験や交流をできるよう関係機関に働きかけてきました。以前に交流のあった高齢者施設との交流を再開し、敬老の日に手紙を届けたり、園のイベントに招待して戦争体験について語ってもらったりしています。また、ファイナンシャルプランナーを招きお金について学ぶとともに、自分たちで独自の通貨を考案しお店屋さんごっこに発展させた事例も生まれています。
新任主任とリーダー3名・副主任でチームを再編し、0歳・1~2歳・3~5歳をそれぞれ担当する体制を整えました。そして園長が担っていたシフト調整・職員指導の役割を分担し、ホワイトボードに設けた職員配置表で情報を可視化しました。それにより、現場全体で子どもの姿や職員配置の状況を確認できるようにしています。また、園長が一人ひとりの得意分野や意向に合わせて法人の「マネージャーチャレンジ」や各種研修への参加を勧めることで、中堅層のキャリア形成を後押ししています。こうした取り組みにより、組織力の向上を図っています。
利用者調査の設問1「日々の保育・教育的カリキュラム」と設問4「自然とのふれあいや社会との関わり」、設問15「保育計画の説明」において、「はい」の回答率が都の同調査における平均的な水準に対して低くなっています。デイリープログラムの内容とその見える化に係る視点は総合的な満足度に対して大きく作用するものであり、園としても課題意識をもって対策を検討しています。その中で、写真共有アプリなどの活用をさらに広げながら日々の取り組みや子どもの姿をよりていねいに伝えていく意向を示しています。
今年度の土曜保育利用が前年度より大幅に増え、0歳児を含む多くの子どもが登園するケースがあります。園では、これまで前月にまとめて出していた利用申請を直前の水曜日締切に変更しましたが、それにより利便性が向上し、就労以外の理由での利用希望も見られるようになりました。その一方で、受け皿となる職員配置の負担は大きく、平日を含めシフト調整を難しくしています。行政へ相談しながら、利用条件をどのように整理するかが課題になっています。ルールの見直しに向けて、利用者と現場の双方の声を踏まえた慎重な検討が必要になっています。
本部との関係では、エリアマネージャーが月1回程度園を訪問し、職員の状況や現場で生じる課題を園長経由で共有しています。そのため、現場の実情が十分に伝わりにくい状況があります。また、採用・人材育成・キャリア支援については本部主導で進む部分が多く、園として育てたい職員像や支援の必要性が、必ずしも具体的な支援策に結びついていない様子が見られます。園と本部が、職員の育成状況や組織運営上の課題、今後の方向性について継続的に共有・連携していくことにより、職員の理解と納得を伴った組織運営を進めることができると思われます。
回答 50世帯/対象 68世帯
回答率 73.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗