保育の内容
「はい」 92/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域社会との交流が大切と考え、地域向けイベントとして2歳児から5歳児向けの親子リトミックを開催し、地域の親子6組が参加したり、製作イベントを実施したり、今後はクリスマスコンサートを企画している。また、保育士体験では、地域の小学生が来園して子どもたちと遊ぶ経験をしている。園児は、公立園が企画している地域の保育園との交流があり、4歳児や5歳児が公園や他園の園庭でゲームやドッジボールで体を動かして遊ぶ機会があるなど、クラスの人数が少ない中、多くの子どもと遊ぶ機会は保護者の安心感にもつながっている。
朝夕の送迎時に声をかけ、子どもの様子を丁寧に伝えること心がけていることを通し、子どもが安心して過ごせていると保護者は感じている。年2回開催の保護者懇談会を土曜日に開催し、参加しやすいよう配慮をしている。また、事前にアンケートを取り、懇談したい内容を把握し、それをテーマにして保護者同士が交流できるようにするなどの工夫が99%の参加になっている。個人面談は年2回実施し、事前に園から伝えたい遊びや生活の様子を整理しておき、保護者からの相談にも応じる等の対応が、信頼関係を築き、安心して預ける場になっている。
子ども主体の保育を大切にすること、個々の子どもの発達に即した保育を行うことなど、園としての姿勢を明確に示し、職員と共有しながら保育に取り組んでいる。実践においては職員の主体性や意欲を大切に、意見や悩みに耳を傾け、また、情報の共有と話し合いを重視して風通しの良い環境整備で職員の自発的な取り組みを支援している。研修は職員の希望と園としての必要性を考えながら受講者を決め、個々の職員の能力向上とともに、その共有と保育実践への反映をみなで考えながらチームとしての力となるようリーダーシップを発揮している。
本園の0・1・2歳児室は遊びと生活が混在しないようつい立で仕切り、動線を確保している。分園の3・4・5歳児室には絵本のコーナーやままごとコーナーを設置し、絵本は季節や興味に合わせて提供している。施設長は子どもが遊び込める環境について、各コーナーを常設で作りたいと考えており、改善をして1歳児室にままごとコーナーを作ったり、子どもの興味、関心に合わせ玩具の入れ替え等も行っている。さらなる遊びの広がりに向けて、園内の玩具を集約し種類と数のリスト作成や絵本コーナーの充実、人形の見せ方や保管の仕方等の検討も望みたい。
法人としてのマニュアルが整備され、園独自には共通項目として出退勤時の打刻を含めたルールをまとめたり、散歩マニュアルを作成している。早遅マニュアルは個別に配付し、必要時に確認できるようになっている。緊急時の対応については、フローチャートにして、いつでも確認できるように掲示している。マニュアルは事務室に保管され、職員は自己研修としてマニュアルを読みレポートを提出している。職員調査結果や施設長の改善分析からも、マニュアルを読み合い、理解を深める機会をつくる方法や活用の検討を期待したい。
本園と分園が離れた立地となっている環境の中、一つの園として統一感のある園運営に向けて会議の持ち方や子どもたちの交流など、試行錯誤しながらも施設長、副施設長が協力して工夫して取り組んでいる。当園の課題の一つであることも鑑み、今後も取り組みを進められたい。例えば、本園、分園間の職員交換研修を行い、互いの保育や業務の進め方を共有する機会を設ける等が考えられる。短期間、少人数から少しずつ、希望者を募りながら進めてみることを提案したい。職員間に一つの園との意識がさらに高まり、具体的な取り組みにつながるものと期待する。
回答 34世帯/対象 41世帯
回答率 82.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 86/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗