保育の内容
「はい」 67/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが多様な表現にふれる機会として、英語・ダンス・体操・卓球・ミュージカルなどの活動を取り入れています。年齢に応じて音や動き・感情表現を楽しみ、自分の思いを形にする力を育んでいます。また、4・5歳児ではサークル活動を通じて意見を言う・聞く姿勢を培い、日常の困りごとや行事内容を話し合いにより決めています。水族館遠足の後には、海の生き物を制作して“疑似展示”を行うなど、子どもの発想を生かした創造活動へと発展させています。年齢に応じた素材・環境を整え、日常の中に「探究の種」を散りばめる保育が行われています。
「命をていねいに扱う心を育む」ことを目的に、花育・木育に取り組んでいます。花育では、5歳児が育てた朝顔の種を翌年へ受け継ぎ、水やりなどの世話の仕方を子ども自身が考えています。また、茶摘みや野菜の栽培を通じて、命のつながりや植物が育ち実る過程を体験し、命を大切に育てようとする気持ちを培っています。木育では、絵本や紙が木からできていることを知り、実際に紙すき遊びではがきづくりを行っています。加えて、木工所で出た端材に絵を描く制作も取り入れています。これらの体験を通じて、自然素材への興味や創造性を育んでいます。
今年度は新体制のもと、行事の見直しに注力しています。各行事ではテーマやねらいを明確にすることで、子どもたちの達成感の向上につなげるとともに、職員にとってもやりがいの向上に寄与しています。また、コーヒータイムや毎月のお茶会など、雑談を交えた交流の場を設けています。さらに、「ありがとう」カードを導入し、日々の感謝の気持ちを伝えることで、職員の働きがいや意欲の向上にもつなげています。職員自己評価では、「チームワーク」や「やりがい」について好意的なコメントが多く寄せられており、こうした取り組みの成果が見られます。
地域の未就園児家庭を対象に、保育体験や育児相談を実施しているほか、姉妹園と合同で大学のウインドアンサンブルを招いた「0歳からのコンサート」も開催しています。ただし、地域への子育て支援は取り組みを行っているものの、より一層の充実が必要があると考えています。今後は、民生委員との懇談の機会を設けて地域の状況やニーズを把握するとともに、園の機能を生かした身体測定や育児相談、栄養士による離乳食相談、給食試食会、園行事への招待などを行い、多様な形で子育て支援を広げていく方針です。
日々の保育実践では、活動のねらいや内容を踏まえながら、職員が具体的に考え、意見を出し合って保育を行っています。ただし、日常的に生まれた工夫や関わり方が、個々の経験にとどまり、園全体で共有・蓄積されにくい側面があります。園では、マニュアルの手順を守るだけでなく、その目的を理解したうえで実践することが専門性の向上につながると考えています。今後は、事例検討や振り返りの時間を意図的に設け、保育の工夫や気づきを実践事例集として整理・活用することで、園全体として保育の質を高めていきたいと考えています。
日々の保育の様子は、ドキュメンテーションの掲示や送迎時の対話などを通じて、保護者へ具体的に伝えています。発信の内容は子どもの姿や活動の紹介が中心となり、保育のねらいや実践の積み重ね・考え方までを十分に伝えきれていないと認識しています。このような状況について、保護者や見学者に園の取り組みを分かりやすく伝えるため、どのような視点や内容を発信していくか、見直していく必要があると捉えています。今後は、保育の意図や積み重ねなどを含めた発信の内容を検討し、取り組みの背景がより伝わる発信へつなげていくことが期待されます。
回答 24世帯/対象 27世帯
回答率 88.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 67/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗