保育の内容
「はい」 107/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門講師による英語・運動・リトミックなどの教育プログラムを1歳児から実施しています。英語では、講師が日常保育に参加しながら、自然な形で英語にふれる機会を提供しています。また、運動は、鉄棒やマットなどを使って、体躯を育てる基礎を培っています。今年度は5歳児がダブルダッチに挑戦し、運動会で披露したところ、大変盛り上がりました。さらに、リトミックは、音楽に親しみながら、自由に表現したり、手遊びを楽しんだりしています。このように、多様な専門プログラムを通じて「子どもの得意分野」を発見し、可能性を広げています。
こども会議・朝の会・帰りの会を活用し、夏まつりや運動会の内容、集団遊びのテーマについて、話し合う場を設けています。また、幼児クラスでは「こころの育ち」をテーマにした「ここわ集会」を行っています。直近の集会では、子どもの言葉遣いの乱れが見られたことを受け、「ふわふわことば」と「ちくちくことば」をテーマに、子どもと職員が一緒に考える機会を設けています。さらに、集会後には保護者と子どもが一緒に振り返りの時間を持てるように独自のワークシートを活用するなど、家庭とも連携しながら子どもの学びを支援しています。
開園当初から職員間で連携を強化し、残業をしない組織風土を築いてきました。職員が他の職員に応援を依頼する際には、事務所内のホワイトボードに仕事内容や期限を記載し、サポートを求める仕組みを導入しています。運動会の開催場所を体育館に変更した際には、職員同士が協力し応援体制を整えたことで、負担を最小限に実施することができました。さらに、シフト表に職員数や有給休暇の取得状況・残日数を「見える化」することで有給が取りやすい環境を整えました。これにより高い取得率を実現し、働きやすい環境づくりにつながっています。
地域との交流として、警察署から署員を招き、防犯訓練や交通安全教室を実施するほか、近隣にある系列の保育園2園とハロウィン行事で交流する機会を設けています。また、就学に向けて小学校を訪れ、行事を観覧する機会を持っています。一方で、これまでは感染症の影響により、交流の機会が限られていたことを課題として捉えています。今後は、系列園と合同で、5歳児同士で一緒に散歩に出かける機会を増やすことや、近隣の高齢者施設を訪れて利用者とふれあうなど、子どもたちの経験の幅を広げていきたいと考えています。
開園から5年が経過する中で、業務を「気づいた人」が担当する状況が続いています。また、昨年度から非常勤職員の採用をはじめたことから、組織全体で役職ごとの役割分担を見直す必要性が高まっています。今後は、役割分担を明文化し、業務負担が特定の職員に偏らないように取り組む予定です。さらに、今後は、一般職員にも一定の裁量権を与え、「ボトムアップ型」の組織を作ることで、職員ひとり一人の意見や気づきを運営に反映できる体制を目指しています。
地域の一員として、地域の子育てネットワークに参画し、各施設の協力体制の整備に取り組んでいます。また、小学校や中学校の職場体験の受け入れなども行い、地域とのつながりを強化しています。一方で、地域の子育て家庭に対する支援については現在のところ実施に至っていません。今後は、園庭開放・育児相談・保育所体験(室内遊び)などを企画し、ホームページや関係機関を通じて広く周知を図ろうとしています。
回答 40世帯/対象 47世帯
回答率 85.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 107/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗