保育の内容
「はい」 118/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の中で揃って一緒に活動する時、個人で自由に活動する時、元気に動き回る時、静かに集中する時などのバランスを大事にしている。自由に遊んでいる時間は、子ども同士の関りや遊びを大事にし、できるだけ静かに見守るようにしている。各クラスにはコーナー設定や制作・教材カートが設置され、廃材やお絵描きなどで自由に選べる環境になっている。また、子どもの年齢や発達に合わせた玩具や手作り玩具も豊富に用意され、様々な場面で子どもに「考えさせる・選ばせる」を心がけ、多様な体験活動を通して子どもの主体性や自己決定力を育んでいる。
保護者との日常的な会話や保育ICTシステムを通じて寄せられた相談・質問・意見等については、内容に応じてクラス会議、リーダー会議、職員会議で特記事項として共有するとともに、ご意見報告書に経緯や対応を記録し、職員間で情報共有を図っている。また、保護者から不安や意見が示された際には、速やかに別室での面談をおこなうなど、個別対応に努めている。さらに、保育や食育、保健等の専門的な取り組みについては、保育ICTシステムや毎月の園だよりを通じてわかりやすく発信している。
職員一人ひとりが人権擁護のためのセルフチェックリストを用いて自己点検をおこない、その結果を踏まえ、日々の保育における子どもとの関わり方について話し合う機会を設けている。また、外部研修への参加に加え、園長が「子どもの権利条約」の視点に立った書籍を活用し、読み合わせをおこなうとともに、不適切な保育に該当しないよう具体的な指導をおこなっている。こうした取り組みを通じて、子ども一人ひとりの特性を理解し、気持ちに寄り添いながら見守り、子どもの人権擁護を意識した保育が園全体で実践されている。
保育室には、各年齢の発達段階に応じた玩具や制作活動を促す素材が豊富に用意され、子どもが主体的に遊べる環境が整えられている。玩具の配置や手作り玩具にも工夫が見られる。園全体はガラス張りや木の温もりにより、明るさと清潔感のある空間となっている。一方、0歳児の授乳室は対象児がいないため十分に活用されていない状況であり、今後は子どもの居場所づくりとしての活用が期待される。また、手作り玩具については、破損時の修理や交換を定期的に検討することが望まれる。
子どもたちは、隣接する広い公園への往来や散歩を通じて、近隣住民と挨拶や声かけによる触れ合いの機会を得ている。また、小学校との交流、近隣商店・消防署・郵便局の見学、近隣のお囃子の団体との交流、ハロウィン行事での交流、保育園体験や見学時に地域の子育て家庭と一緒に遊ぶなど、多様な地域との交流活動を重ねている。今後も、地域の高齢者との昔遊び・わらべ歌・読み聞かせなどや地元商店による出前講座などを導入し、子どもの体験の幅をさらに広げていくことを期待したい。
法人主催の研修や、同一法人近隣園との子ども同士の交流、地域懇談会への参加等を通じて、他園との交流や情報交換の機会を設けている。一方で、職員アンケートにおいては、法人内における交流の機会(園間体験、合同研修、実践事例の共有等)をさらに充実させてほしいとの意見が寄せられていた。今後は、園の枠を超えた職員同士の相互理解や学び合いがより促進されるよう、計画的な実施が望まれる。これにより、職員の視野拡大や専門性の向上につながるとともに、法人全体としての保育の質の向上につながることを期待する。
回答 40世帯/対象 41世帯
回答率 97.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 177/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗