保育の内容
「はい」 91/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者アンケートを様々な場面で実施し、保護者の意向把握に努めている。例えば、年2回開催している保護者会の後には、保護者アンケートを実施し、意見や要望を迅速に把握できるよう取り組んでいる。また、芋ほりや音楽会など年間行事として取り組んでいる各種のイベントを開催した後にも、必ず保護者アンケートを実施し、保護者の意向を把握している。アンケートで出された意見や要望については、職員会議に諮り、保護者の大半(約8割)が賛同している意見であれば、その趣旨を尊重して、以後の保育内容に反映するなどの対応をしている。
園では体操教室、ピアノ練習を3歳から、お茶のお稽古を5歳から保育活動の中に組み入れている。年長の子どもが楽しそうに活動する姿を見ることで、年少の子どもはその年齢に達すると自然な流れで活動を受け入れている。いろいろな活動の中で、自分のやりたい事や向いていることに自身で気づいて欲しいと園では考えている。体操教室は小学校体育館を借りて体操発表会、ピアノ発表会は地域のホールで行うことを恒例にしている。お茶のお稽古は行事などの際にお点前を披露している。子どもと保護者は成長を実感できる機会を持つことができている。
今年度は夏祭りのちらしを近隣に掲示し、口コミでも情報が伝わり40名ほどの地域の方の来場があった。子どもがお神輿を担いだり、盆踊りや、太鼓を披露している。職員はかき氷や焼きそばを手作りし、子どもは地域の方と交流する機会を持つことが出来ている。ドジョウ掴みのドジョウを近隣から仕入れたり、夏季のプール開放、近隣小学校の写生会に5歳児が参加し、小学生との交流や小学校探検、散歩時は近隣の方と挨拶を交わしたり、散歩途中に消防署で消防車を見学するなど、地域に古くからある園はこれまで通り、地域との交流を続けている。
園情報については、簡潔でわかりやすくまとめられたパンフレット等がある。また、区役所のホームページからは、空き情報が掲載されている「保幼(ぽよ)ナビ」等も検索することができる。しかし、入園希望者や地域住民に対して、園の考え方や理念、特徴を直接発信できるホームページに関しては、法人で作成したもので園独自のものは作っておらず、園をアピールする情報が十分に掲載されているとは言い難い。3年前に実施した第三者評価でも、「改善が望まれる点」として指摘されていたことを考えると、早急に改善されることが望ましい。
園では、朝夕の保育にフリーの保育補助の職員を配置するとともに、15分刻みのきめ細やかなシフト調整をするなど、職員が家庭と仕事を両立できる環境設定に努めている。ただ、要配慮と感じられる園児も多くなり一部の職員に業務が偏り負担が大きくなっているケースも散見される。実務年数の浅い職員や勤務形態が異なる職員が在籍する中で、職員全体の専門性の向上と業務偏重が起こらない組織体制の整備が必要となっている。現在園で奨励しているキャリアアップ研修受講等に注力し、職場環境をマネジメントできる次世代管理層の育成にも取り組みたい。
事業計画や保育方針については、リーダー会議等で協議し、期初の全体会議で計画を確認、全職員で共有している。併せて「はぐくむ保育」の導入により、保育の全体的な計画から年間→月案→週案と策定し、日々の子どもの状況に合わせて計画を見直す仕組みもできた。ただ、少子化による入園児減少など事業環境変化に伴う経営課題に対する具体的な対策については触れられておらず、中長期計画も確認できなかった 。課題である0歳児クラスの受け入れ態勢の整備(人材確保と働き方改革)や地域の子育て支援の推進等中期的な視点での計画立案を期待する。
回答 36世帯/対象 50世帯
回答率 72.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗