保育の内容
「はい」 136/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標に「意欲的に遊ぶ子ども」「自分で考え行動できる子ども」を掲げ、子ども自身がやりたいことを選び、じっくりと遊べることができるような環境整備をしています。そのため保育室内には不要な仕切りは作らず、子どもが自ら好きな場所へ行き、主体的に遊べるようにしています。玩具も、木の素材や発達を促すものなど、良質で多様な玩具を多く揃えるとともに、教材についても、紙・絵の具・粘土・毛糸・木の実など多様な素材を用意しています。そのような環境の中で、主体性・集中力・表現力・創造力など、さまざまな力を養っています。
楽しく食べることを食育の土台に置き、日々の給食や栽培活動、調理体験をつなげながら子どもの関心を広げています。4歳児は自分でご飯や野菜をよそい、5歳児は盛り付けを自分で行うなど、食事の場面にも主体性を位置付けています。育てた枝豆で5歳児が「ずんだシェイク」を作ったり、魚の姿から切り身になる過程を栄養士が実演したりと、食材への興味を具体的な経験につなげています。「楽しい」「おいしい」「やってみたい」が連続する食育が日常に組み込まれ、食への関心を深め、生活にもつながっています。
年齢に応じた表現活動を積み重ねながら、子どもが人前で伝えることや友だちと決めることを経験できるようにしています。2歳児は朝の会や簡単な集まりを通して話を聞く流れを身に付け、3歳以上は英語活動や音楽活動、行事への参加を重ねています。5歳児は保護者会で何を見てもらいたいかを話し合い、歌・楽器・劇などの案を出し合って内容を決めています。小学校との連携では学芸会見学や図書館見学、授業体験も行っており、表現する力と就学への見通しを日常保育の中で育てています。
在園児保護者への説明にとどまらず、地域や利用希望者にも保育の様子が伝わるよう、保育の「見える化」を進める意向を示しています。外の掲示板はこれまで十分に活用していませんが、子どもの写真や活動紹介、作品展示などを掲示することで、通りがかる人に園の雰囲気や取り組みを知ってもらえる可能性があります。過去には、掲示板の募集を見てボランティアの声かけもあったということです。ただし、駅から離れた環境にあり、より広範囲に向けた情報発信も必要です。今後は、ターゲット層の好むプラットフォームの活用を広げることも期待されます。
公立園として建てられた園舎は経年劣化がみられ、修繕の必要に都度対処しています。ただし、「床がきれいになった分だけ周辺の古さが目立つ」など、部分的な補修や改修が必ずしも成果とはなっていません。見学時の第一印象は入園希望にも影響する可能性があるため、園舎の見え方を整えることは重要な課題です。今後は、園舎の基礎以外の補修・改修の進め方について検討し、あるいは、DIYを楽しむ企画を立てることも可能であると思われます。その際、新園では持ちづらい園庭環境なども、さらに魅力あるものに作り込むことができると思われます。
食育の年間目標を「楽しく食べる子に」と定め、子どもが食に興味を持ち楽しんで食事ができるようにしています。野菜に触れる機会も多く持ち、栽培野菜を使ったピザ作りなども行うとともに、献立には行事食なども取り入れています。一方で、保護者と連携した食に関する取り組みが確認できませんでした。利用者調査でも、問3の食事の設問は都平均より低い数字になっています。今後は保護者会などで給食の試食やおやつ作りをする機会を設け、保護者にも園の食事や取り組みを知ってもらい、理解を深めてもらうことができるのではないかと考えています。
回答 52世帯/対象 72世帯
回答率 72.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 203/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗