保育の内容
「はい」 82/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
どのクラスも子どもの目の高さに合わせた玩具棚を設置し、子どもが興味や関心を持った玩具に自由に手を伸ばして主体的に遊べるように工夫している。乳児クラスでは、ままごとで使う物や指先を使って遊べる物が手触りの良い布で手作りされている。幼児クラスでは、自由に製作活動が楽しめるように、糊やハサミなども取り出しやすく安全に収納されている。跳び箱、ハードル、滑り台、トランポリン、三輪車などの大型遊具も専用の収納場所があり活用されている。また、各クラスの絵本棚を充実させ、言葉を使う楽しさや想像する楽しさを育んでいる。
晴れた日は戸外に出て体を動かして遊ぶことを重視し、季節を感じる自然物や、近隣の人たちとの出会いなども楽しみ、公園では思いきり体を動かして遊べるように工夫している。製作活動にも力を入れており、季節に応じて様々な素材を使って楽しみ、廊下に掲示して保護者にも見てもらっている。4・5歳児は月に1回、ボランティアによる工作活動を楽しんでいる。また、外部の英語講師を招き、週1回、英語に触れる時間を作っている。絵本に親しむことも重視し、玄関に絵本の貸し出しコーナーを設け、親子で絵本を楽しむことを援助している。
1,2歳児の個別の指導計画はクラス会議で話し合い、担任が作成している。指導計画は、子どもの実態に合わせた具体的なねらいや内容としている。幼児クラスの週・日案の書式では、月の保育計画を記載し、それに基づいて週の個々のこどもの目標とともに配慮事項等をまとめている。週・日案はクラスミーティングで職員間で共有をしている。週・日案や月案は掲示し、代替保育士や保育補助者も確認できるようにしている。
園として安全計画が策定され、月ごと取り組むべきことをまとめている。安全点検として施設設備・園外環境の箇所を明記し実施している。関連するマニュアルとして、重大事故防止マニュアルや災害時マニュアル、不審者対応マニュアルなどを作成している。また、子どもや保護者への安全指導として、乳児および幼児の四半期ごとの内容をまとめている。毎月の訓練のテーマや職員の研修内容も計画を立てている。なお、安全計画の実施状況は、毎月及び四半期ごと確認して記録し、全職員が共通認識のもと推進することが促される。
園の行事に地域の人を呼んだり地域行事には参加する機会はない。そのなかで、地域の商店には5歳児がクッキングの食材を買いに行っている。地域との子育て世帯への支援として、土曜保育の時に地域向けに「お話会」をおこなっている。今後は、園の行事に地域の親子を招待したり、図書の貸し出し、給食のレシピの提供など、地域支援の取り組みが期待される。また、小中高生の体験学習、実習生の受け入れなど、子どもが職員以外の人と交流する機会を設け、子どもの生活の幅を広げられるように、さらなる取り組みが望まれる。
園を取り巻く環境について、様々な所から情報を入手している。保護者の要望は個人面談や保護者会で、職員の要望や提案は職員会議などや個別面談で聴取している。また、園連絡会や園長懇談会に参加して地域の情報を収集し、行政からの配布物で保育園業界の動向の把握に努めている。これらの情報やニーズから取り組むべき課題を抽出して年度計画に展開している。課題の中には単年度で解決できないものも含まれているので、課題を一覧にまとめ、どれを優先的にいつまでにやるかを中長期的な視点で整理して、中長期事業計画へ展開していくことを期待する。
回答 31世帯/対象 49世帯
回答率 63.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗