保育の内容
「はい」 75/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもが食への興味や関心を深め、食を通して豊かな人生を送れるように、計画的に食育活動を実施しています。専門性を活かした取り組みをおこなうため、園には栄養士を3名配置し、保育者と連携しながら食育年間指導計画を作成しています。園内ではさまざまな種類の野菜を栽培するほか、栄養士が行事にまつわる伝統的な料理を目の前で作る活動を取り入れ、調理の過程を見ることで食への関心を高める機会を提供しています。乳児に対しても、野菜に触れる機会を設けることで、五感を使った食の体験を大切にしています。
こどもたちが自然に触れながらのびのびと遊べるように、近隣の環境を積極的に活用しています。園の隣には公園があり、すぐに戸外遊びができるほか、池や広い原っぱのある自然豊かな公園も多く、散歩先はできるだけ自然の多い場所を選び、こどもたちが季節の変化を感じられる工夫をしています。また、地域の農園での大根掘りに参加し、土に触れながら収穫の楽しさを体験する機会を設けています。園内でも、季節の花や、野菜の栽培活動をおこない植物の成長を身近に感じられるようにするなど、恵まれた自然環境を活かした保育を実践しています。
園では開園初年度からICTシステムを導入し、年々機能を拡充させています。職員の出退勤管理、こどもの登降園記録、延長料金の請求書や領収書の発行、保護者アンケート、お知らせの配信、写真販売など、あらゆる情報を同一のICTシステムで一元管理しています。さらに、日常のドキュメンテーション機能や保育計画とも連携し、保護者にとってわかりやすい情報共有を実現しています。紙ベースからの移行により職員の業務負担の軽減を実現しています。さらに、隙間時間を活用した動画研修やオンライン研修を受講してスキルアップを図っています。
保育者は地域資源を活用し、図書館を利用してクリスマス行事で使用する大型絵本を借りることで、こどもたちが行事をより楽しめる工夫をしています。また、自分が住んでいる地域について学ぶ「まちたんけん」を実施するほか、青果店や鮮魚店での買い物体験を通じて、地域の人々と交流しています。園では、児童館や高齢者施設からの依頼を受け、イベントの資料を設置・掲示することで地域の情報を共有し、つながりを深めています。これらの関わりをきっかけに、今後も地域との積極的な交流に期待します。
法人本部は保育士等キャリアアップ研修、処遇改善と結びついたキャリアパスを策定しています。現在、園の実情に即した新たなキャリアパスの作成を保育園向けのマニュアルやハンドブック、規則などの作成や研修などを手掛けている外部コンサルティング業者と連携して進めています。また、新たなキャリアパスに基づいた人材育成計画を連動して作成する予定があります。さらに、職員が相談先に迷わないように乳児リーダーと幼児リーダーを設置し、系統立てた組織的な枠組みを構築する計画も進めており、組織体制の再構築への取り組みに期待します。
園と保護者の共通理解を深めるため、保育の方針や内容、質問への回答、行事や活動を中止にした際の説明や周知など、情報発信力の強化を予定しています。ドキュメンテーションはアプリ配信と掲示でおこない、保育内容の「視える化」を推進しています。ホームページやSNSの活用は慎重に検討しており、保護者への説明不足を解消する仕組みづくりを進めています。面談については来年度から再開予定で、保護者の負担にならないようにオンライン面談の導入などを検討しています。今後は、さまざまな取り組みを通して情報提供の充実に期待します。
回答 32世帯/対象 50世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗