保育の内容
「はい」 126/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の敷地は区立園の跡地に立地しており、豊富な面積を活用し各保育室は余裕を持った面積を有しているほか、でん(図書スペース)、ボルダリングスペース、ランチルーム、遊戯室、中庭、2階のテラスなど、さまざまな活動ができるようになっています。また、幼児クラスでは主活動の時間以外は、安全に配慮しながら自由に保育室を行き来できるよう開放しており、子どもたちが主体的に遊びを選び、楽しめる環境を整えています。お迎え後にも、でんやボルダリングスペースで遊ぶことができ、子ども同士だけでなく保護者同士の交流の場にもなっています。
園では、音楽鑑賞、観劇(人形劇)、自然体験、木育などをおこない、本物にふれる体験を取り入れています。音楽鑑賞では、太鼓や管楽器の演奏をコンサート形式で体験するほか、自然体験として、法人が活用している農園に出向き、ジャガイモ掘りやさつまいも掘り体験をおこなっています。昨年度は、木育の取り組みとして、外部講師を招いて職員向けの研修を受講したり、本部の推薦で多摩産材を用いた遊具を中庭に設置したりして、身近に木のぬくもりを感じられるようにしています。さまざまな本物にふれる体験を通して、豊かな感性を育んでいます。
職員の働きやすさややりがいの充実のため、さまざまな取り組みがなされています。休暇は希望表で聞き取りをおこない、どの職員もできる限り希望に合わせて休暇が取得できたり、有給休暇の取得促進や、研修参加のためのシフト調整なども柔軟におこなっています。行事内容や業務の見直しにより残業時間の減少につなげたり、各種福利厚生制度も、長く安心して勤務できるようなバックアップ体制があります。日々の業務でも意見や質問・相談が挙げやすい工夫や、職員懇親の機会を設け、職員同士の理解や助け合いの風土が高まるように配慮されています。
園では、野菜の栽培活動や生き物の飼育を通して、子どもが命を育む尊さを学びながら、成長していく様子を観察して育っていく楽しみを感じられるようにしています。子どもたち自身が野菜や生き物を育てることを、大切な経験の1つと考えていますが、水やりや餌やりの当番活動が流動的になることもあるため、連続性を持った活動となることを目指しています。今後は、取り組みの重要性を再確認するとともに、職員全員の意識の統一を図り、子どもたちのやり遂げる達成感につながることに期待します。
事業計画は、園が策定する年度ごとの計画と、本部が策定する各部門別の計画がそれぞれの視点から作られています。単年度の計画はPDCAサイクルのもと実行されていますが、長期的な視点では本部策定の事業計画の中に「3年後に目指したい姿」についての記載があるものの、その実現に向けての具体的な取り組みや期限などが加わると、より行動につなげやすくなると考えられます。開園から3年目を迎え、今後の園運営について見通しを持つのに良い時期でもありますので、安定した運営を継続していくため、中長期計画のさらなる充実が望まれます。
職員育成について、会社本部の研修やキャリアアップ研修をはじめとする外部研修などに積極的に職員が参加しているものの、園内研修についてはまだまだ開催が少ないとのことです。テーマ選定や研修の進め方等の運営方法など、主催者として必要なことを主任や保育リーダーが学べるように考えていきたいとのことで、今後の育成と、研修実現が望まれます。すでにおこなわれている担当制によるマニュアルのポイント発表や、保育の事例検討などの実績もありますので、さらにアイデアが広がり、現場に即した学びの充実が図られることを期待しています。
回答 44世帯/対象 95世帯
回答率 46.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗