保育の内容
「はい」 92/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園周辺には川沿いの緑地が広がっており、積極的に散歩へ出かけ、公園・駅周辺・神社などを訪れています。散歩中は、砂あそび・遊具・自然の中の探索・自然物ひろい・虫探し・かけっこ・鬼ごっこなどを行い、多様な植物や生き物に出会う体験もしています。職員がセミを捕獲し、保育室内に放つ場面も見られます。夏の時期は、水遊び広場にて水あそびを楽しんでいます。5歳児は年間を通して小学生との交流も行っています。このほか、近隣幼稚園や系列園との交流、近隣保育園が管理するあそび場への訪問も実施しています。
「さくらさくみらい」独自の乳幼児教育プログラム「CLiP(Children Learn in Play)」を導入しています。このプログラムは、遊びを通じて子どもたちの興味・関心を育み、主体的な学びを促進することを目的としています。また、サークルタイムなどで子どもたちが話し合い、遊びや行事の内容を決めています。利用者調査の設問「お子さんは、園での活動に興味や関心を示し、学びや遊びを楽しんでいるように見えますか?」において、「はい」の回答率が100%となり、取り組みの成果が伝わっていることが伺われます。
地域の子育て支援として、毎月「地域交流の日」を設けています。例えば、保育体験として室内での感触遊びや専用スペースでの水遊びを行い、在園児とふれあう機会を持っています。また、誕生会や夏祭り、新年子ども会などにも招待し、共に楽しむ時間を提供しています。さらに、出産を控えた妊婦や出産後の母親を対象とした支援事業も行っています。また、職場体験として高校生や小学生を受け入れ、今年度は卒園児が園に訪れる姿も見られました。このように、地域の子育て支援や職場体験の受け入れを通じて、地域貢献の取り組みを充実させています。
法人で整備したマニュアルとして、「さくらさくみらいみんなの保育指針」や「大切なこと・コンプライアンス・ハラスメントあるある大百科」を活用しています。園では独自に散歩コースなども作成しており、準副主任が中心となって内容の確認しています。一方で、園では独自に散歩コースなどのマニュアルも作成しています。ただし、地域資源を活かした取り組みや異年齢保育など、系列園内でも、より特徴的かつ独自の経験を積んでいます。このようなノウハウはサービスの標準化に向けて集約(テキスト化)する価値が高いものであると思われます。
「様々な人との関わりの中で心がはぐくまれる」ことを目的に、職員以外の人との交流を積極的に取り入れています。具体的には、保育体験・夏祭り・誕生会に地域の方を招待し、夏祭りでは子どものお店での買い物やゲーム参加・作品展の見学を、誕生会では見学参加後に在園児と地域の子どもが一緒に遊ぶ時間を設けています。一方で、次世代育成の取り組みと絡めた交流の機会は、充実に向けた伸びしろがあります。コロナ禍で開園した新しい園であるため、ボランティアや実習生の受け入れ実績は今後伸ばしていかれるものと期待されます。
中・長期計画および単年度計画は年度末に園長を中心として策定し、職員会議で全職員に共有しています。中・長期計画では園が目指す将来像を明確に示し、単年度計画にはその実現に向けた具体的な取り組みを盛り込んでいます。こうした計画を着実に進めていくためには、目標達成に向けた推進力をさらに高める必要性を捉えており、今後は計画の策定段階から職員が参画できる機会を設けていきたいと考えています。具体的には、アンケートを通じて職員の意見を集約し、それを基に意見交換を行いながら、より実効性のある計画づくりを目指そうとしています。
回答 33世帯/対象 38世帯
回答率 86.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 87/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗