保育の内容
「はい」 45/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今回の利用者調査の回収率は64.0%ですが、保護者から感謝の言葉がたくさんあり、保護者の満足度の高い保育園です。「先生の元気で明るく子どもを迎えてくれる姿勢にとても感謝しています」「小規模園ですので、年齢が違う子同士の関わりが密接です」「アットホームで先生と子どもたちが和気あいあいと過ごしています」「体操、ゴルフ、英会話など、家ではできない経験をさせてくれる」など、職員の対応や園の保育を高く評価しています。保護者の総合的な感想では、「大変満足」と「満足」を合わせて100%でした。
園では「食育の計画と評価」を作成し、子どもの状況や環境に合わせて活動しています。4、5歳児は系列園と一緒に近隣区の畑にじゃがいも堀りに出かけました。じゃがいもの観察や収穫を体験して、食への関心を深めるきっかけとなりました。収穫したじゃがいもは、給食のカレーに入れ、家庭に持ち帰り親子で収穫を喜び味わいました。ケーキのデコレーションやおにぎり作りのほか、栄養士が毎日帰りの会で季節の食材を見せたり、食品の栄養について絵本やイラストを使って話したりして、食への興味や関心が深まるように努めています。
地域の在宅で子育てをしている親子の育児支援として、毎月、「一緒にあそぼう会」を開催し、園開放をしています。2年前までは施設の環境的な要因もあり実施できませんでしたが、認可保育園となったことをきっかけに、地域の子育て支援は保育園の責務として、取り組み始めました。在園児の少ない土曜日を選び、午前10時から11時半まで、地域の親子を受け入れました。毎回、活動内容を変え、職員は日々忙しい保育の合間を見つけて準備をしています。参加した親子からは「楽しかった」という感想を得ています。
法人ではICT化を進めています。また職員の業務負担を軽減するため、保育業務支援システムを導入し、様々な書類や記録はパソコンで処理できるようにしています。しかし園では、同じ業務を紙に記録したり、パソコンで処理したりと、二重に処理しているものがあります。今回の評価の職員自己評価でも二重業務になっているので、簡素化してほしいという声が出ています。問題点を探り、無駄な業務はせずに済むように見直し、検討されることを期待します。
マニュアルは危機管理や虐待防止、散歩など、保育に必要なマニュアルを用意しています。また事務室には、火災発生時の手順や不審者対応の手順など、危険発生時の対応方法をフローチャートにして掲示しています。しかし実際に使用することは少ないようです。現在、職員が最も確認することが多いのは日常の保育業務で、それを特に必要とする新人や経験の浅い職員にもわかるよう、日常の保育業務マニュアルを動画で表現することをお勧めします。朝の子どもの受け入れや保護者対応など、その時々のテーマを決めて作られてはいかがでしょう。
園の苦情解決制度については、「重要事項説明書」(入園のしおり)に掲載し、入園説明会で保護者に伝えています。また、保護者から苦情があれば、その内容をホームページで公表しています。ただし、今回の評価の利用者調査では、保護者の半数は園の苦情解決制度を知りませんでした。園内にも保護者が意見や要望を投稿する「ご意見箱」はありません。園に直接意見や要望を表明しにくい保護者も、「ご意見箱」があれば伝えやすくなります。設置する理由を説明する文書を添えて、「ご意見箱」を設置されてはいかがでしょう。
回答 16世帯/対象 25世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 73/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 43/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗