保育の内容
「はい」 24/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
施設長は年度初めに職員と面談し、職員は年度の個人目標を定め、施設長は職員個人別の育成・研修計画を策定しています。職員は計画に沿って、本部や外部の研修を受講しています。年3回の社員総会前に職員の自己評価と施設長の職員評価を共に法人代表に提出しています。社員総会では代表が各職員に励ましの一言を書き添えた辞令で、昇進や昇格、賞与、報奨金などがあり、施設長が代表受領しています。日常業務でも本部職員や本部のマネージャーとして複数の現役施設長による迅速で細やかなサポートがあり、「子ども主体」の保育体制ができています。
当園では1歳児から「インターナショナル保育」を通し、英語による歌や手遊び、ゲームなどで異文化に触れる機会や、2歳児からは「ゴルフアカデミー」など遊びながら技術やマナーを身につけるなどの「独自カリキュラム」を導入し、また保育士によるリトミック、体育遊び、制作活動、栄養士による食育活動などの機会を通し、音楽に触れ体を動す楽しさ、色々な素材に触れ表現する喜び、食材への興味など、子ども自ら、楽しみながら様々なことへの興味、関心を持ち、可能性を引き出すことができるように、多彩な保育活動の機会を提供しています。
当園はコロナ禍中の開園で、当初より感染対策で子どもの送迎時など保護者の園内立ち入制限があり、玄関対応であったため、保育内容の保護者開示の課題に対し、園として工夫して取り組んできました。「独自カリキュラム」の活動状況や行事への取り組み、食育活動や戸外活動など日々の保育の様子を子どもの表情とともにコメントを加えた写真掲示や、一人ひとりの制作品を保護者が見ることができる玄関に展示するなどの工夫が、子どもと保護者、職員との良きコミュニケーションツールとして活躍し、成長を共に喜ぶ内容となっています。
法人の余裕ある職員配置方針により、中途入社の社員も増えてきています。若い職員も多く、保育士経験の少ない職員もいます。このため社会人としての基礎的知識や対応に偏りがあり、職員の能力に差が出ています。施設長は中途入社の社員には、子どもたちのことを第一に、「会社の想い」「社是」「保育理念」「保育指針」を基本に、マミーズエンジェルの社員としての自覚と責任を持って職務に取り組むよう話しています。施設長はキャリアパスに基づいた必要となる知識、技能の個人別研修計画を策定しており、職員の育成に一層の改善を期待します。
園は令和3年度~令和5年度までの第1期と、令和6年度~令和8年度までの第2期の6年にわたる中・長期計画を策定し、重点事項に地域における公益的な取り組みと地域貢献の項目を設け、地域貢献活動と地域行事への参加を述べています。しかし、中・長期計画を受けた、今年度の事業計画は地域活動への言及はありません。園は新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、7月より地域に向けて園内開放や園での子育て・保育相談を開始しています。事業計画にも「地域貢献」の項目を追加し、地域に根ざした園の具体的施策の作成を期待します。
当園は地域支援が制限されたコロナ禍中での開園であったため、新型コロナウイルスの5類移行の現在、毎週土曜日「園内開放」事業が開始できました。地域の未就学の親子と在園の親子を対象に、制作やリズム、体操遊び、栄養士による離乳食・食育相談など、双方の交流の場となる良い取り組みとなっています。現在は同敷地内の金融機関への掲示や近隣公園でのチラシ配布で周知していますが、今後は更なる内容の充実と共に近隣商店街へPRの場を広げるなど、周知方法の工夫と徹底を図り、地域に根ざし、利用希望者に選ばれる園となる事を期待します。
回答 9世帯/対象 16世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 24/27回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 9/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 40/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 23/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 21/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗