保育の内容
「はい」 258/273回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 91回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 89回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 13回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の生活や遊びの中で、子どもたちが発した興味や意欲を汲み取って具体的な保育活動に展開したり、素材や道具を用意するなど環境を整え、子どもの興味や活動の広がりを援助している。周りで見ていた子どもや興味を持った子どもを徐々に引き入れて規模を拡大し、クラスの枠を超えて活動を展開している。5歳児ではグループにわかれて当番活動などに取り組むほか、人前に出て話す機会などを設け、4歳児までに日々の保育活動で培った自主性・自発性を集団活動の中で発揮できる力を育み、小学校生活につなげられるよう努めている。
日々の食前に行うお祈りを通じて、食材や調理した職員など多方面への感謝の心を育んでいる。クッキング活動は子どもたちの希望を積極的に採り入れ、作り方を調べて材料を買いに行くなど、取り組む過程でさまざまな体験の機会が得られるように工夫している。園庭の畑や屋上のプランターを使用した栽培活動を設定している。栽培する野菜は子どもたちから希望を聴き、収穫した野菜は給食の副菜やおやつに出して喫食することとしている。また、野菜の下処理や栄養指導、田植え・稲刈り・精米体験など、さまざまな食育活動を企画・実践している。
保護者との相互理解や信頼関係を深め、相談に応じたり、子育ての不安を聴き取り助言したりするほか、子ども一人ひとりの状況や特性に応じた援助を保護者と協働で進めることで、育児の負担の軽減につなげていきたいと考えており、さまざまな取組を設けている。保育懇談会では、保育内容のほか、子どもの発達の特徴や見通しを伝え、育児の悩みや不安を共有し、親睦を深められるよう自由懇談の時間を設けている。また日々の対話や個人面談、保育士体験などを通じても、子どもの育ちや保育内容を伝えるとともに、子どもの成長を保護者と共有している。
法人としての3か年の中期計画と5か年の長期計画が策定され、各施設では掲げた子ども・保護者・職員・地域交流等に対する取組を行っている、年度の事業報告書では、その取組に対する評価・反省は行っているものの、年度の事業計画への記載については工夫の余地がうかがえている。また、園固有の課題もあると思われ、これを加えた園としての中長期の計画の作成のほか、中長期計画とこれと連動する年度の事業計画に、より具体的な指標を明示することで、計画の着実な進捗には、有効かと思われ、一考されたい。
開園当初から、法人が掲げる保育の理念や方針・目標等を実現するため、10年先の園の姿を見据え、次世代を担う中堅職員が下位職員に園の目指す方向性を伝えられるよう、副主任会議等の階層別の会議体を設け、参加職員が自身の思い等について意見交換できるようにしているほか、研修参加等を通じて保育の質を高めることに取り組んでいる。今後、中堅職員の育成をさらに進めつつ、その中堅職員が中心となって下位職員への理念浸透を図ることで、組織全体で園が目指す保育を進めたいと考えており、その実現に向けた、今後の園の取組を期待したい。
事業継続計画(BCP)については、地震や風水害等の自然災害や感染症の大流行を想定した計画を策定し、職員と共有を図っているものの、その実効性をより高めるための工夫の必要性があると園では考えている。また、子どもの安全・安心を第一義とした保育を進めるにあたり、リスクに対する職員の意識を高めるため、外部講師による園内研修も行っている。多様な経験年数の職員で構成する現体制下では、リスクに対する職員の意識をさらに高めることを課題として捉えており、これらの改善に向けた今後の園の工夫を期待したい。
回答 91世帯/対象 118世帯
回答率 77.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 258/273回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 88/91回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 373/455回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 249/273回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 236/273回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 127/182回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗