保育の内容
「はい」 98/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園で不適切保育が行われないよう職員の理解と意識を高めている。具体的には、月一回の職員会議で事例を用いて話合いを行っている他、ニュースで不適切保育が取り上げられた際には、毎日行う昼礼時に園内で情報共有を行っている。「不適切保育」が生じる主な要因は職員の過大な負担・ストレス等があげられる。園長は本社の委員会に参加し、「不適切保育」を生じさせないための職場環境のみならず、職員相互に不適切であるか否かを相談できる環境を積極的に構築している。今後も引き続き、「不適切保育」が生じない職場環境を維持することが望まれる。
月に1回リーダー会議が行われ、リーダー職員の意向などを話し合いそれを月1回の職員会議で全体共有をしている。そこでは、クラスの取り組みや子どものエピソードなどを肯定的に捉え、具体的な取り組みを検討している。主任は毎日ラウンドし、職員の様々な状況の把握に努めている。職員からの相談などにも柔軟に対応し、保育に意欲的に向かえるよう大切な業務として捉え職員間の連携が構築されている。また、リズム遊びなど得意な職員が中心となり全クラスの取り組みとして行われている。リズム遊びを行うねらいや子どもの育ちの理解を深めている。
園はJR中央線「高円寺駅」徒歩3分の位置に所在し、都心部における保育園とすると最寄り駅への接近性は極めて良好である。また、「高円寺駅」から「新宿駅」までは快速利用で7分の距離にあり、日本有数の規模を誇るオフィス街までの接近性も良好である。通常、保護者は自宅の最寄り駅で保育所を探す傾向があるが、園の立地条件から通勤途中に下車をしての利用者も複数在籍している。日々保護者が子育てと仕事を両立するためには如何に時間を確保するかも重要であり、そのような意味において、当園の立地は利用者に選好されやすいものである。
本園では教えない教育を理念に開発した教育プログラム「KID’S PREP. PROGRAM」の考え方が目標である。「見る・聞く・話す・考える・行う」力を日常保育に取り入れ非認知能力を育んでいこうとしている。この目標を実現するためには手段、方法などのさらなる具体的な検討が今後は本社としてより必要であろう。玩具類の質、量、子どもがそれを使って遊び込める場所の配置、ねらい、保育者の関わり方などを職員間で検討し、言語化していくことにより、方向性も統一化される。本園が目指す非認知能力を育む保育の実現に期待したい。
本園は非認知能力を育むことが子どもの基礎力になっていくと考えている。それには、日々の保育環境が充実していることが重要である。写真を掲示して子どもの姿を見える化していることは評価できるが、保育のねらいや、子どもの育ちが記載されていない。保育者として子どもの育ちを捉えることは非常に大切であり、子どもの興味関心がどんなところにあるか、その興味関心をどう引き出していくのか、子ども同士が関われる環境をつくるための保育の振り返りの方法を検討し、子どもの理解を深め保育が豊かに展開できるような仕組みをつくることに期待する。
現在園においてリスクに関する順位付けが行われていない。保育園には数多くのリスクが存在することから、新設園が全リスクを把握し、一時に対応することは困難であるといえる。その為、リスクマネジメントという概念が非常に重要となり、リスクの構成要素である①「発生頻度」と②「リスクが顕在化した場合の被害の大きさ」の2点を考慮し、対応すべきリスクの優先順位を付け、優先順位の高いリスクからその対応方法を検討することが必要となる。これらの検討はチームビルディングにも有用であることから、この課題を有効に活用することが望まれる。
回答 36世帯/対象 45世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 144/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗