保育の内容
「はい」 111/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
広い園舎・園庭でもチームワーク良く保育を展開できるよう、職員間のコミュニケーションを大切にしています。園長は定期的に面談を行い、職員の意向を把握しています。また、会社の補助金制度を活用した食事会等で職員間の親睦を深め、円滑な職場づくりを推進しており、職員は互いを認め合い、得手不得手も考慮して業務を分担しています。さらに、非正規職員も可能な範囲で行事に関わるなど、チームとして業務に取り組んでいます。職員調査では「人間関係が良好」「働きやすい環境がある」などの意見が多く寄せられ、良好な職場環境が窺えます。
栄養士による給食試食会を5回開催しており、参加した保護者からは試食後の感想を付箋で記入していただき園内掲示して、その後の給食に活かすようにしています。園で提供される食事やおやつに対する保護者の関心は高く、家庭でも給食の話題等で話が盛り上がり興味・関心をもたらしています。子どもたちの好きなメニューはアルバムにしていつでも見られるようにして、それぞれのレシピはファイルに閉じて自由に持ち帰れるようにしています。今回の利用者アンケートの食事提供に対する設問項目では100%の満足度評価が得られています。
集団行動が苦手な子、色々な事に敏感である子など発達に課題がある子どもへの必要な支援に対しては、適切な関わりができるよう関係機関の専門職と密に連携して対応への学びを深めており、園長と担当職員を中心に職員間で話し合いをして、対応を統一して関われるように努めています。また、配慮が必要な子どもの保護者との関わりを大切にして、要望や相談などその都度対応しています。園全体で子どもを見る目を確かなものにするため、複数の職員で子どもを見ながら、一人ひとりの特性を認めて寄り添い、信頼関係を築いていくことを大切にしています。
年度ごとの事業計画書に基づいて行事運営や避難訓練、職員研修を着実に実施しています。年度末には一年間の振り返りを行っていますが、事業報告書は実施内容を簡潔に記載するにとどめ、総括や評価の記述には不足も見受けられます。園の強みを活かしつつ、課題の改善に取り組むことが園のさらなる発展につながるものと思われ、事業報告書に達成したことや課題として残ったことなどを明記することが望まれます。さらに、次期計画書にその内容を反映し、園全体で課題に取り組むことが望まれます。
子どもの命を預かる責任を持ち、安全点検の実施や他園の事故事例を共有し、事故防止に取り組んでいます。事故やケガが発生した場合は事故簿に記録し、要因の分析と改善策を検討して再発防止に取り組んでいます。一方、事故を未然に防ぐためのヒヤリハット報告は、口頭での共有にとどまっていますが、記録化して分析し、より効果的に活用することが望まれます。報告の意義や重要性を再認識し、記録方法の簡素化などにより多くのヒヤリハットを収集することで、職員の危険予知力の向上にもつながるものと思われます。
園では現在、子どもが自発的に玩具を選び、遊びを展開できるように子どもの手の届きやすい場所に玩具を収納しています。 また、遊びのスペースを静と動に分け、落ち着いて机上遊びを楽しむための環境も整えています。しかし、保育スペースが限られていることもあり、発達段階に合わせた玩具の導入や子どもの興味関心を引き出すような環境づくりには、工夫の余地が見受けられます。今後は職員間で環境構成について話し合い、年齢や発達に応じて子どもの視点に立った空間作りや、玩具や素材等を提供していくことが期待されます。
回答 38世帯/対象 57世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 172/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗