保育の内容
「はい」 88/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが安心して自分らしく過ごせる環境を大切にしており、「おうちのような保育園」をコンセプトにしています。木のぬくもりを感じられる家具や、落ち着いた照明・インテリアが整えられた園内では、子どもたちがまるで自宅にいるかのようにリラックスして生活できます。この家庭的な雰囲気の中で、子ども一人ひとりの個性や気持ちに寄り添いながら、日常の生活や遊びを通じて豊かな心を育んでいます。また、独自の教育プログラム「CLiP」を導入し、子どもたちが遊びの中で自然と学びにふれられるよう工夫しています。
散歩にはほぼ毎日出かけており、系列園との合同散歩も実施しています。町会との交流では祭りで山車を引き、商店・企業との交流では食材の買い出し体験をしています。また、小学校が主催する運動会の練習・音楽発表会への参加、1年生との校庭遊びやランドセル体験会も実施しています。さらに、区内農家や農芸高校で野菜の収穫を体験したり、高齢者施設を訪れてプレゼント交換をしたり歌・ダンスの披露を行ったりしています。このように地域資源を積極的に活用し、子どもの戸外活動の機会とその範囲を広げています。
開園から3年目を迎え、地域に園の存在を広く知ってもらうために、地域交流に積極的に取り組んでいます。具体的には、地域の子育て家庭を対象に、月2回の保育体験を実施しています。手作り玩具や紙芝居、体操などを通じて、在園児とのふれあいの場を提供しています。また、町会の秋祭りでは山車巡行に参加させてもらうようになり、地域住民とのつながりも深まってきています。このように、未就園児家庭を対象とした子育て支援や町会行事への参加を通じて、地域に根ざした園づくりを進めている点が高く評価されます。
2022年4月の開園以降、次年度に現4歳児クラスが進級し、いよいよ5歳児クラスまで定員が満たされていくことになります。したがって、当園における保育のスタイルはまだ確立されていません。そのため、CLiPに係るドキュメンテーションや週案指導計画の掲示を控えています。そして、ワールドライブラリーやふるさと図書の紹介、レシピカードの配布を玄関で行っているものの、目立たせることを意図する状態にはなっていません。今後いよいよ、期待と信頼を高めていくために、法人独自の取り組みをアピールしていくことが期待されます。
法人本部が主導し、職員の経験や実績に応じた階層別研修を実施しています。また、園内研修では、毎回テーマを設定し、職員同士で意見交換する場を設けています。一方で、職員の自己評価結果において、「事業所が求める人材、事業所の状況を踏まえ、育成や将来の人材構成を見据えた異動や配置に取り組んでいますか」などの問いに対する回答を中心に、職員体制の構築や人材育成を支援する仕組みに対する認知度が低い状況であることが伺われました。まずは法人の仕組みについて、理解の浸透を図ることが出来ると思われます。
職員の働きやすさを大切にし、年1回のストレスチェックや年2回の園長による個人面談を通じて、日々の様子や意欲を把握しています。最近では、休憩をとりやすくなるよう、事務所内に休憩スペースを設けるなどの工夫を行っています。一方で、職員が働きやすい環境をさらに充実させる必要性を捉えています。今後は、事務作業に集中できる「ノンコンタクトタイム」の導入を検討しています。また、園周辺に新たな休憩スペースを設けることで、心身ともにリフレッシュできる環境づくりを進めていきたいと考えています。
回答 32世帯/対象 41世帯
回答率 78.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 86/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗