保育の内容
「はい」 97/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎日の散歩、戸外活動では郵便局や消防署、スーパーとの交流を行い、子どもが職員以外の地域の人と関わる機会を提供している。近隣の他の保育園の子どもと園庭で一緒に活動、手紙交換等の交流、高齢者施設を訪問し、歌やダンス、合奏を披露、元気をプレゼント。地域の体操ボランティアによる体幹を鍛える教室への参加、有名な野球球団が来園、交流、記念のサイン入り幕を園庭に掲示、保護者にも伝えている。影絵の鑑賞、卒園児や退園児を運動会に招待等子どもが地域に愛され、大切な存在であることが実感できる様々な保育の取り組みを高く評価したい。
小規模保育室では子ども達のいのちと情緒の安定に寄り添い、子ども達はのびのび・いきいきと生活してきている。開園時の職員は小規模保育室の経験者が多く、子ども達が健やかに成長しその活動の幅が広がる支援を役割とする幼児保育の研修を徹底している。また、子ども達の環境となる職員体制の将来を鑑みて若手職員の採用の推進もし研修には新入職の若手職員も含め、1年間を通して区の研修やキャリアアップ研修の受講、全員が3~4科目の履修終了をしている。全職員が乳児・幼児クラスを経験、園全体で子ども達に寄り添い支援できるようにしている。
法人は開設20年を迎えた支援事業に加え、新たに保育園事業を開始。両事業を二本柱とし「地域で子育て」「つなげよう笑顔のバトン」を掲げ、誰もが生き生きと暮らせるコミュニティの創造を目指している。支援事業と保育事業が連携し、乳幼児親子への切れ目ない子育て支援を提供。赤ちゃんが生まれたら産前・産後支援ヘルパーを利用、赤ちゃんが少し大きくなったらつどいの広場や理由を問わない一時預かりを利用、仕事復帰時には保育園への入園、というながれができつつある。乳幼児親子に対して法人全体として切れ目ない子育て支援に取り組んでいる。
園では全体的な計画に基づき年間食育計画を作成、栄養士や職員が連携して子どもたちに食の大切さと楽しさを伝えている。人参、二十日大根、トマトなどの栽培。自分で握るおにぎりや収穫したじゃがいもでフライドポテトを味わい、誕生日児のランチプレート、七夕素麺などの行事食を通じて食文化を伝えている。0歳児から5歳児までの子どもたちが在籍しており、今後は年齢に合わせた野菜栽培やクッキング保育、栄養素の学びなどを含めた総合的な食育の実践、様々な素材を使った調理活動への参加を促進し、より深い食育体験を提供することを期待したい。
園では生きる力を育む保育園を基本理念とし1)生きる力の基盤を育成する2)子どもにとって最善の生活の場の提供3)信頼される保育園4)保護者と信頼関係を深め子育ての喜びを共に味わう5)地域に根差した子育て支援、の5項目を保育方針として掲げている。今後リニューアル予定の新しいホームページは、保護者や入園希望者にとって、園の情報が見やすく、アクセスしやすい形で提供されるようになり、園の魅力をより効果的に発信する重要なツールとなるだろう。この取り組みによって、園と保護者のつながりがさらに深まることを期待したい。
ICT化にあたっては1年の準備期間の中でアプリ間の統合性や使い勝手など検討してきている。保護者用アプリでは一斉メール、連絡帳、写真販売、登降園管理が使用されている。要望の声では登園当日に保護者判断を必要とする遊びなどは事前に連絡帳などで案内がほしい、報道される他園の事故について園での対策をメール配信してほしい、事務連絡がアプリと紙の分散は紛らわしいなどの声がある。職員からは作業時間増で保育内容や研修報告を話し合う時間が取りにくいとの声もある。事務作業減の本来の意図が達成されるよう今後の対応を期待したい。
回答 34世帯/対象 43世帯
回答率 79.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 97/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗