保育の内容
「はい」 132/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の情報共有をより確実にするために、園では職員会議の回数(2回~3回)を増やしました。1週目、2週目、3週目と議題を分けて行ない、特に2週目の「計画の発表」では内容を発表するために、計画作成の期限が区切られ提出が早くなり、情報共有との相乗効果が生まれました。また、互いの「ありがとう」の発表や事務所で昼食を摂りながらの会話では親睦を図り、人間関係が構築されています。昼食の何気ない日常会話から発言の機会が増え、自分の企画した行事の発表力と成長に繋がり、全職員が意見を出し合うことでチーム力が向上しました。
献立は1ヶ月間違うメニューで、熊本の太平燕・まぜめし、福岡のかしわめし・トンコツ風スープなど全国のご当地メニューも毎月登場します。階段の踊り場に給食担当職員が作成している食育スペースがあり、味噌作りのこと、こどものじゃがいもつぶしや玉ねぎの皮むきの様子など紹介をしています。卒園を控えた5歳児クラスに実施したリクエストメニューのアンケートの一部の紹介もしており、どのメニューになるかこどもたちは楽しみにしています。さまざまな「食」に関する取組みから、園が「食育」にこだわっていることが伝わります。
毎月実施している子育て支援イベントは、地域の人や園に通園している親子の参加も可能で、年間計画を通して参加者同士が交流をする機会になっており、こどもたちの生活の幅を広げるとともに、良い刺激を受けています。また、今年度は、杉並区の「すくすくプログラム」の取組みを近隣園から誘ってもらったり、地域の公立保育園で実施している広場遊びのお誘いがあり、どちらも年長児が参加し、他園のこどもたちとの交流を楽しんでいます。まだ開園3年目ですが、地域との関係性を確実に広げていっています。
職員の規程マニュアルやキャリアアップについては誰でも閲覧し確認できるようにしている中、年度始めに個人面談を行ない、処遇改善Ⅱ(保育士のキャリアアップに向けて研修体制を確立し、技能や経験を積んだ保育士に対して賃金を上乗せする仕組み)をもとに独自に「キャリアパス」を作成し、職員一人ひとりに「対象の職種ごとに必要な研修に参加することで決められた賃金が加算される」ことを詳細に説明しました。研修参加への理解が深まり、学びへの意欲が高まりました。今後は更なる人材育成を見据えた「個人別育成計画」の作成にも期待しています。
会議を増やして確かな情報共有と互いに意見を出し合う事でチーム力の向上と共に職員の成長を促しました。様々な事由、事案が重なり人員体制が整わない時期には、その取り組みに苦慮しました。情報共有の面では会議に出席出来なかった職員への会議内容の周知の徹底がやや弱いところがありました。今後は人員体制が整い園の運営も安定していくと予想される事から、確実な会議内容の伝達と会議録の閲覧を徹底していくことに期待が出来ます。加えて「アイグラン保育園上荻マニュアル」を活用した園のルールの統一化が図られていくことにも期待していす。
年間を通して行事ごとに保護者アンケートの声や運営委員会で保護者代表の意見等を受け止め、満足度の向上に努めています。また、園長に直接相談を持ち掛ける保護者が多く、熱心に耳を傾けています。すぐに解決に至らない相談事に関しては、記録を残しながら学年が上がっても継続的なフォローができるようにしています。運動会行事後のアンケートは高評価を得ていますので、今後も丁寧な保護者ニーズ把握や保護者に寄り添いながら、保護者の立場に立った柔軟な対応や配慮の継続が望まれます。
回答 48世帯/対象 50世帯
回答率 96.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 132/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗