保育の内容
「はい」 81/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育の専門性を活かした地域交流を実施している。子どもの手指の発達などを促す手作りおもちゃイベントでは地域の子どもに土曜保育の在園児も参加。リズム遊び、なつまつりへのお誘いなども実施している。「命」に関わるイベントを大切にしており、子どもの救命講習やパパママ防災教室などを実施。防災教室後は保育室の開放もしている。外部講師による乳幼児救命講習は職員、保護者参加で救命講習の実習研修と子どもの怪我の対応の講習をしている。保護者からは実際にそのあとすぐに役立ったとお知らせ頂いている。テーマを明確にして支援をしている。
当園は1~5歳児を対象に1クラス10名の少人数保育園で、幼児クラスも副担任制を取り保育の手も厚く、家庭的な雰囲気で「子ども」を中心に一人ひとりの育ちに寄り添う保育を心掛けている。保護者からは、「先生方が個々のペースに合わせて、柔軟に余裕を持って対応して下さっている」との声を頂いている。子どもとの温かなやり取りから思いやりが生まれ、年少児や配慮が必要な子をいたわる姿も見られている。また知育・英語・制作・食育・戸外活動・地域交流等、様々な場面で子どもの思いや願いを大切にした保育活動を展開し、主体性も育んでいる。
途中退園や卒園する子どもと保護者には、園が大切な思い出の場所となり安心して新たな生活が送れるように働きかけている。卒園児には在園児から折り紙で折った花をプレゼント、4歳児は保護者と一緒に卒園式に参列し門出を祝った。卒園アルバムは3月末までの写真をまとめ、互いに寄せ書きしあい手渡した。夏祭り等行事に招待、運動会では保護者対抗のフラフープリレーに職員と一緒に参加。夏休みは5歳児に「理科室があるよ」「給食を20分で食べているよ」等小学校での出来事を話す機会を設け、交流を行った。継続した関わりは高く評価したい。
年度初めの全職員打ち合わせ会では、区の保育の手引および小冊子「パピーナで働く皆様へ」を基本に子ども一人ひとりの留意すべき点を共有、その子に何が必要か適切な支援を思慮している。子どもの家庭状況もさまざまで保育を必要とする理由も大きく変化することもあり、園長は子ども一人ひとりの視点同様、その保護者一人ひとりにもフォーカス。延長保育や土曜保育など個別事由によって必要な支援などを見極め寄り添うよう努力している。今後は、法人を中心に全園での事例をまとめた凡例集を作成し家庭支援に役立てて欲しい。期待したい。
園では園の実情に合わせた内容か等を毎月の保育会議やケース会議、毎日の昼礼で話し合い昨年度より、ミーティングの時間帯や休憩時間の変更、熱対応時や苦情対応等について見直し、マニュアルを変更。職員の声から、帰った子どもの名前をオレンジマーカーで記す仕組み等、人数把握の改善につながり仕事がしやすくなっている。また、看護師が熱中症警戒アラームの規準の提案を、栄養士がアレルギー児の配膳手順について意見を出し検討、改善につなげる等取り組んでいる。園長は、変更箇所が職員に浸透する方法を模索中であり、今後の課題としている。
園開設3年目に入り、昨年度より保護者懇談会を実施。保護者・職員及び保護者同士の交流を深め、園の取り組みや保育活動の理解を得る機会とし、今年度は新たに保育参観を導入、好評を得ている。集団でのわが子を見学することで成長を実感し、職員へのねぎらいの言葉も頂いている。園ではさらに勉強会など保護者同士の交流や、個人面談等で個々の子どもの育ちや家庭での困り事等について共有する機会を増やしていきたいと考えている。期待したい。
回答 29世帯/対象 41世帯
回答率 70.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗