保育の内容
「はい」 97/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育所保育指針に即した保育を標準化するため、園ではチームで検討を重ねながら実践を積み上げてきました。コーナー保育や生活習慣場面における緩やかな担当制、流れる日課を取り入れ、こども一人ひとりの生活や遊びが無理なく繋がる保育をおこなっています。また、就学前プログラムやアクティブラーニングを取り入れ、年齢や発達に応じた学びの経験を積み重ねています。職員一人ひとりが共通理解をもって関われる体制を整え、日々の実践の中でこどもの主体性が発揮される保育をおこなっています。
幼児主催の行事運営では「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」を基盤にこども一人ひとりが興味や関心を深めて得た知識や経験を持ち寄り、考え、発想し、表現する機会としています。準備や進行の過程では、話し合いや意見が分かれる場面を経験しながら、協同的に作り上げる体験を積み重ねています。こうした取り組みを通して、こどもが自分の考えを言葉や行動で表し、仲間と関わりながら行事を進める経験が日常の育ちに繋がっています。乳児クラスにとっては年長児の姿に触れる機会となり、保護者にも園での育ちを伝える場となっています。
近隣の系列園と連携するブロック体制により、職員が互いに協力して有給休暇を取得しやすい環境を整えるとともに、残業時間の管理を徹底してワーク・ライフ・バランスの実現に努めています。職員同士が互いを気遣い合い、課題があればすぐに話し合う風土が根付いており、日々の昼礼ではこどもの成長や喜びを共有してチームワークを高めています。また、母店施設長によるサポートや定期的な個人面談を通じて悩みや意向をきめ細かく把握し、誰もが安心して相談できる良好な人間関係と組織力を基盤に、職員がいきいきと働ける職場を構築しています。
コロナ禍での開園であったことから、これまで高齢者施設との交流は実施していませんが、近隣で高齢者訪問事業をおこなっている事業所や民生委員と連携し、地域の高齢者との関わり方について検討を進めています。今後は、こどもが地域の人と関わる経験を重ねられるように、交流の在り方を具体化していくことが期待されます。また、子育て支援プラザとの関わりについては、職員がイベントの手伝いをおこなうところから交流を深め、将来的にこどもがイベントに関わる機会へと広げていくことが望まれます。
危機管理マニュアルやBCPを策定し、多様なリスクへの対応策を講じています。今後はさらなる安全性の向上を目指し、昨今の災害級の豪雨や浸水被害を想定して避難計画や訓練の高度化を図ります。また、熱中症警戒アラートなどで戸外活動が制限される夏季においては、冷房の効いた室内で過ごす時間が増えることによる運動不足への懸念を踏まえ、運動遊びのカリキュラムを組み込むなど活動内容の充実を計画しています。気象状況の変化に柔軟に対応し、こどもたちが一年を通して安全かつ健やかに成長できる環境作りを一層推進していきます。
多様な研修制度を整備し、職員の知識習得やキャリア構築の機会を提供しています。今後はさらなる専門性の向上を目指し、インプットした知識を確実に定着させるアウトプットの場の拡充に取り組んでいます。具体的には、受講した内容を職員間で共有・伝達する場を定期的に設けるほか、今後は主任や副主任が講師役となり、新卒研修や指導計画に関する研修を企画・主導する計画です。指導する側の成長も促す仕組みを構築して人材育成の体制をより盤石なものとし、組織全体のスキルアップと保育の質の更なる向上を実現していきます。
回答 38世帯/対象 53世帯
回答率 71.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 97/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 162/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 85/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 99/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗