保育の内容
「はい」 121/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ゆらりん保育園の特徴的なプログラムとして、専門講師による「英語・HipHop・体操・リトミック」を取り入れています。英語はネイティブ講師が担当しており、子どもの価値観を広げる体験となっています。そして、美しさなどに対する感性を育む機会として、自然物を使った制作・色氷遊び・野菜の写生などを行い、感じたことや考えたことを絵で表現する時間を設けています。あわせて、4・5歳児クラスになると、発表会の劇の内容を決める際に、子どもたちのアイデアを可能な限り受け入れるようにしています。
区民農園を借り、5歳児クラスを中心に年間を通じて野菜の栽培を行っています。その中で土にふれ、季節を感じています。収穫した野菜は「味噌汁・スープ・野菜スティック・夏野菜カレー・和え物」などにして食べています。調理体験の機会は1歳児クラスから設けて、5歳児クラスになると包丁を用いながら、「味噌汁・ピザ・クッキー・カレー」などを作っています。また、小学校主催の絵本の読み聞かせ会に参加したり、敬老の日の交流でデイサービスセンターを訪れたりするなど、地域の環境を活かして子どもの体験の幅を広げています。
職員が気兼ねなく相談できる雰囲気づくりや、新たな取り組みに挑戦できるような風土の構築を目指しています。そのため、自治体からの情報や地域情報の共有を進めるとともに、毎日の昼礼では全職員が報告する機会を設けています。また、報連相をテーマにした園内研修ではゲーム形式で行うなど、楽しみながら学びを深められるよう工夫しています。職員自己評価の設問「職員間の良好な人間関係構築のための支援を行っています」では「そう思う」の回答率が80%を超えており、取り組み内容について職員から好感を得ています。
園情報を提供する媒体として、リーフレット・パンフレットを発行するとともに、ホームページを設けています。そして、「荻窪駅から徒歩5分というアクセスの良さ」「晴れた日にはお散歩に出かけ、戸外でたくさん遊んでいます」などと特徴を掲載し、見学者へも同様のアピールをしています。ただし、唯一写真を伴って園内の様子を伝えることができるブログについては、更新が滞っています。「英語・Hip-Hop・体操・リトミック」や行事・散歩・区民農園での取り組みの様子は、利用希望者に紹介していく価値があると思われます。
保育実習生を受け入れる際には、絵本の読み聞かせ・部分実習・責任実習を、ボランティアや職場体験を受け入れる際には、絵本の読み聞かせ・保育への参加を行っています。そのほか、インターンの受け入れをしています。ただし、コロナ禍以降受け入れの実績が上がっていません。また、行事や保育参加の機会に子どもの成長や様子を直接見られるようにしている一方、保護者に対する養育支援や食育活動への参加を促す取り組みは、今後の目標となっています。次世代育成や保護者支援の手段について、検討を進めることが期待されます。
3年を単位とした中期計画と、それをもとにした単年度の事業計画を園で作成しています。なお、予算は本社で作成し、進捗確認も同様に本社で行っています。単年度の計画は、年度初めの職員会議で園長から説明しています。一方で、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」では「そう思う」の回答率が、一般職員において47.1%に留まっています。中期計画について、職員の周知を図るとともに、定量的な目標を設定することで、より組織のパフォーマンスが高められると思われます。
回答 43世帯/対象 75世帯
回答率 57.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗