保育の内容
「はい」 218/225回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では一人ひとりの発達過程に応じ乳幼児期にふさわしい体験が得られるように、生活や遊びを通して総合的に保育することを大切にしている。専門性のある外部講師による体操・サッカー・リトミック・英語・絵画造形などのカリキュラムや子ども同士の対話の機会を設けるサークルタイムや達成感を得る行事を幼児クラスで取り入れている。すくわくプログラムに園全体で参加し、5歳児クラスは「マネーリテラシー」でお金を知る機会、働く人への感謝の気持ちを持つ機会を提供している。刺激のある豊富な体験を通じて、成長発達が促されている。
すくわくプログラムとして昨年度音をテーマにクラス毎に実践し、子どもの意見を拾いながら次の活動につないでいる。今年度0歳児クラスは自然、1歳児クラスは音、2歳児クラスは指差し遊び、3歳児クラスは虫、4歳児クラスは色と光、5歳児クラスは音と自然とテーマを細分化し取り組んでいる。活動の様子を写真に撮り、検証している。子どもの生き生きとした活動の姿が見られることに加え、保育者がプログラムを実践することで子どもの言葉を拾うことができたり、適する環境を用意することができたりしている。様々な気づきも生じている。
年1回、希望日に保育参加(保育参観)を実施し、子どもたちと一緒に給食を食べ、午睡中に個人面談をおこなっている。これら取り組みを1日にまとめて実施することで、保護者は仕事を休む負担が少なく、1日を通して園での活動や給食の様子を把握することができる。そのため、園や子どもたちへの理解がより深まっている。日頃の心配や不安については、登降園時やICTシステムを通じて気軽に相談でき、面談を希望する場合も随時対応している。保護者会や行事など、保護者同士が交流できる機会も多く、安心して子どもを預けられる体制が整っている。
マニュアル、基準書、手順書などは整備されており、一冊にまとめてファイリングのうえ、事務所および各クラスに常備している。新任職員に対しては、入職時にこれら文書の読み合わせを実施している。また、既存職員も、業務上の問題や課題が生じた際、または会議中に随時確認している。さらに、主任会議を中心に定期的な見直し・修正をおこなっている。今後は、利用児や保護者からの新たなニーズや課題に柔軟に対応できるよう、マニュアルの適宜更新をおこなうとともに、新任職員を含む全職員への共有と理解促進をさらに進めていくことが期待される。
高校生や大学生のボランティアが導入され、子どもたちにとっては、園の職員以外の人と交流できる貴重な機会となっている。また、社会に触れる体験として、電車を利用してプラネタリウム見学や遠足に出かけることもおこなっている。ゆうゆう館で地域の方と伝統的な遊びをしている。今後は、地域の図書館や公共施設なども積極的に活用し、子どもたちがより多様な人や環境にふれられる機会を広げていくことを期待する。
職員の業務負担を軽減し、業務の効率化を図ることを目的として、ICT化の導入を進めている。これにより、記録や情報共有の迅速化、事務作業の簡略化などが期待されている。しかし、現状では職員によってICTツールの操作や活用に慣れの差があり、十分に活用しきれていないケースも見受けられる。今後は、ICT委員会を中心として、活用が進まない要因の分析や導入効果の検証をおこない、より効果的で実践的なICT活用を推進していくことが期待される。
回答 75世帯/対象 115世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 218/225回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/75回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 320/375回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 202/225回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 188/225回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 107/150回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗