保育の内容
「はい」 145/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どものアイデアや発信を最大限に尊重し、それを保育者がキャッチしてよく聞き取り、思いに寄り添いながら、「やりたい」という意欲や想いが実現するように日々の保育の中で考え、取り組んでいる。子どもの発想や気づきに注目して、一緒に考えながら展開させることができるよう、プロセスを大事にして働きかけや支援を工夫している。子どもが主体的に集団活動に関われるよう援助し、活動を積み重ね、力を合わせてひとつのものを作り上げる経験や、やり遂げる喜びや楽しさを味わうことができるようにしている。
保護者が子どもの成長を知り大きくなった姿に見通しを持ったり、待ち遠しく思ったり子育てを楽しみにすることも親支援のひとつと考えている。入園時や年度初めの保護者会で園が大事にしている保育について伝え、保護者がわが子だけでなく、他クラスの保育を共有できるよう全クラスのクラスだよりを玄関横に掲示している。開示日誌にも画像を入れわかりやすくしている。できるだけ活動の様子を具体的に知らせ、子どもの成長発達に関する情報を積極的に発信している。子どもが園生活を楽しむ姿を知ることで保護者の安心・安全と信頼につなげている。
恵まれた環境を活かし、地域の子どもを広く受け入れ、地域の福祉ニーズに応えている。中核園事業を通じて近隣の保育施設との交流を続け、顔の見える良好な関係を築いている。近隣園の子どもと当園の年長児の交流や、小学校の交流事業への参加による児童や教員との交流も行っている。また、近くのろう学校とも連絡を取り合い、行事への参加を呼びかけ交流を深めている。こうした地域との関わりを、職員も普段通りの保育を行う中で自然に受け止め行動している。交流を積み重ねることで、子どもの経験の幅が広がり、職員の学びにもつながっている。
医療的ケア児の受け入れや障害児指定園として一人ひとりの職員のスキルアップを目指し学び合いにより知識を共有し、現在も子どもの個々の発達に必要な支援に丁寧に取り組んでいる。日々の関わりの中で互いに理解を深め、存在を認め合い成長し合う子どもの姿が見られる。保護者の気持ちに寄り添いまた、成長する「人」として子どもの持っている良さを伸ばすために個々の特性を活かした行事や活動としていくため、さらに様々な支援について学びを深めていく必要がある。今後も、特別な配慮が必要な子どもの援助の充実を図っていくことを課題としている。
日頃より保護者とのコミュニケーションに努め、送迎時の対応、また掲示の活用を通して、全クラスの保育の共有を進めている。保護者と共に子どもの健やかな成長を支え、子どもの姿を共有していくためには、発信の内容や方法の充実が必要となる。「子どもの遊びや活動にはどんなねらいがあるのか」「子どもが園生活からどんな学びを得ているのか」など、保育実践の意図や日々成長していく子どもの姿を、より明確に伝えていくことから、保育に対する保護者のさらなる理解を図っていくことを課題としている。
子どもの遊びが豊かに展開される環境の充実には、様々な取り組みが必要となる。子どもの興味や発信を的確に捉え、子どもの現状や背景、成長発達などを理解・共有して個々の子どもに適した保育を提供していく必要がある。引き続き「環境プロジェクト」を中心に環境を整えていく。対話的保育の実践から、さらに子どもが主体性を持って活動し、達成感を得られるよう選択肢を提示したり、時間をかけて思いを引き出したりしていくことも検討している。より良い環境の実現に向け園全体で取り組み、実践の積み重ねと検証を継続していくことを課題としている。
回答 51世帯/対象 84世帯
回答率 60.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 145/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗