保育の内容
「はい」 140/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭には桜の木があり、春には花を楽しみ花びらで遊んだり木の実を拾ってままごとに使ったりしている。周辺には公園も充実して、夏には虫探しや観察をしている。中庭では今年度初めて年長児がさつまいもの苗を植え、水やりや草取りをしながら生長を楽しみ収穫した。その後、自分たちが描いた絵を「芋は土の中にあるから」と廊下の下の方に再現するように貼り出すなど、子どもの観察力や気づきに驚きながら保育者も捉えて一緒に楽しんでいる。さらに庭での焼き芋やリース作りのほか、ひとつの取り組みが展開して子どもの経験を豊かなものにしている。
子どもは様々な経験を通して表現を楽しみ、自分たちで考え、アイデアを出し、やってみたいことを見つけて発信している。それを保育者が聞き取り、思いに寄り添いながら子どもの「やりたい」という思いが実現するように、日々の保育を考えている。特に幼児の行事の取り組みでは一方的にならないように注意し、子どもが自分の発想や気づきを展開していけるような働きかけや支援を工夫している。子どもが主体的に集団活動に関われるように援助している。子どもが「また続きがやりたい」と思える保育の実現に向けて、活動を積み重ねている。
保護者会などを通して園が共に子どもの成長に関わる姿勢を明示し、園から発信した情報の共有に努めている。保護者会では、年度初めに年間指導計画と年齢ごとに「今年一年大事にしたいこと」を別に作成して配布している。保育内容や園の保育についてを詳しく説明している。子どもの成長や姿をプリントで配布している。現在の子どもの姿はパワーポイントを通して見て頂いている。悩みや困っていることなどは、前もってアンケートをとり懇談会で話すことで、保護者同士も共有している。個々のケースについては、個人面談で話し共育てにつなげている。
指導計画や園だより、クラスだよりなどの配布を通して、保育のねらいや内容、子どもの姿について、保護者に発信している。「保育のねらいや内容、子どもの姿」などを保護者がより一層理解する上で、現在行っている環境プロジェクトの取り組みを活用することを、園では検討している。職員による実践・検証や、子どもが「どのように」楽しんでいるのかといったことに触れることは、保護者にとって新鮮であり、新たな視点を提供しうる。園の保育への保護者の理解を深めていくため、取り組みにより効果的な発信を追求していくことを課題としている。
コロナ禍の期間は行事の在り方や園の取り組みについて改めて考える機会となった。園では、保護者の様々な意見や要望、園の状況を鑑み子どもの普段の姿を見てもらうことで、子どもや保護者の負担も少なく、保育の理解につながると考え工夫してきた。保護者の理解と協力を得るためには、園が大切にしていることや、取り組みによって何を実現しようとしているのかを理解して頂くことが重要であり、また有効である。今後も、保育のねらいや取り組み、子どもの最善の利益のために大事にしていることを、保護者に継続的に発信していくことを課題としている。
地域の中核園として、職員や園児の交流、園庭開放などを中心に可能な範囲で取り組んできた。こうした実践を通して、中核園としての取り組みに対する職員の意識にも変化が表れている。今後は、さらに理解を深め、また、こうした役割を果たしていくために、担当の仕事内容を共有できるように見える化する必要がある。活動のさらなる活発化を目指して地域に対する情報発信を工夫し、また、保育者間の交流などの保育の学びの場へ職員が積極的に参加できるよう情報提供に努め、保育施設間の連携などを進めていくことを課題としている。
回答 52世帯/対象 74世帯
回答率 70.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗