保育の内容
「はい」 131/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
旬の食材を用いた季節感のあるバリエーション豊かなメニューや行事食の提供など献立の工夫、乳児の育児担当制のもとで行う丁寧な食事介助・援助、子どもが自発的に食事に向き合う4・5歳児のセミバイキング形式の導入など、日々の食事を通じて、食事への意欲を育んでいる。また野菜の栽培や芋掘りのほか、トウモロコシの皮むきなど食材の下処理、うどん・カレーの調理保育など、食事ができるまでの一連の諸活動を通じて子どもの好奇心を刺激し、興味・関心の幅を広げている。また食事中のマナーや栄養素と身体の関係などに関する知識も教えている。
子どもが主体的に活動できるような環境構成の工夫に努めており、発達に応じた玩具を用意し、自由に選べられる環境の設置、遊び込めるコーナーの配置を行っている。幼児クラスにおける「サークルタイム」、ごっこ遊びや制作、音楽などの表現活動のほか、戸外での散歩や自然観察、運動遊び、食育活動や保健指導など、保育者がねらいを定めて実施する活動を通じて、心身の発達や知識の獲得を促している。また外部講師による、リトミック・日本舞踊・英語・体操・サッカー・絵画・造形といったカリキュラムを採り入れ、子どもたちの視野を広げている。
七夕や節分などの季節の行事では、紙芝居などを用いて意味や由来を教え、制作に取り組んだり、歌や遊び・風習を楽しんだりするほか、行事食の提供や室内の装飾などを通じて文化を体験している。運動会ではリレーやパラバルーンに取り組み、協調性を育むほか、「夏祭りごっこ」ではみんなで商品を作ったり、クリスマス会では配役について話し合ったりするなど、協力して作り上げることを体験しており、創造性や対話力を培っている。また日本舞踊や体操などを保護者の前で発表し、観てもらったり喜んでもらったりすることで、達成感がもたらされている。
系列園共通の「保育マニュアル」「保健衛生マニュアル」「危機管理マニュアル」「虐待対応マニュアル」などによって業務の標準が明らかにされている。また必要に応じたチェック表や資料も作成して活用している。一方でこれらの各種手引きの点検や更新が課題にもなっており、利便性・実用性の向上を図りたいと考えている。園では次世代の育成や業務省略力を課題と捉えていることを踏まえれば、職員が法人の保育の基本や安全管理等に関する共通の情報を、業務遂行や育成に活用することは有意義であると考えられ、今後に期待が寄せられる。
法人の「職能資格等級要綱」に、階層ごとの職責・能力や昇格・昇進等の基準が定められている。これをもとに、所定のシートを用いた目標管理と振り返りを行うとともに、定期的な面談を通じて職員のフォローアップを行うほか、当園では外部講師を交えた研鑽と職員間での話し合いを進めるなど、新たなチャレンジも行っている。法人内でもキャリアパス策定に向けた検討を進めており、「業務管理・評価シート」における目標設定等の参考としても、育成・成長の指標の明確化が期待される。
法人の「中期経営計画書」に、「10年後のけいわ会」に向けた基本方針と、各分野・フェーズにおける取組方針・実行項目が定められている。来年度から、園の事業計画にも3~5年程度の中期計画を併記することとなっており、当園としての今後数年間の重点課題について、年度の計画とも同期させながら取り組んでゆくことが期待される。法人理念をもとに保護者の声に耳を傾けつつ、今後の取組や改善に努めるとともに、中長期・事業計画の作成の段階から現場とも協力し、進捗を測りながら進めてゆくことを期待したい。
回答 45世帯/対象 64世帯
回答率 70.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 126/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗