保育の内容
「はい」 151/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 16回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもは様々な活動を通して表現を楽しむことを経験し、自分で考えたり、アイデアを出したり、やってみたいことを見つけたりして発信している。それを保育者が聞き取り、子どもの思いに寄り添いながら、「やりたい」という思いを実現するように日々の保育を考え、展開している。一人ひとりの特性を理解し、子ども同士のつながりを大切にし、小集団での活動で自信を持てるよう個々の状況を観察し、配慮や工夫をしている。子どもの遊びや生活が、自主性を持って豊かに行えるように、職員一人ひとりが意識を持って保育を行っている。
子どもが安全に安心して生活できる環境を整え、子どもの主体性や発想、意欲を大切にすることを考え、実践するため環境プロジェクトに取り組んでいる。職員は、室内、園庭、フリースペース、ホールのいずれかのグループに入り、それぞれが話し合いながら年間を通じて活動している。子どもの興味・関心を踏まえ、また発達の見通しに立ち、玩具や遊具を揃え、子どもの体験が豊かなものとなるような遊びの場や、遊びが広がる空間づくりを考え、それぞれの担当が全体へ提案・発信しながら取り組んでいる。
職員のチームワークが良く、クラスを越えて互いに保育のアイデアを出し合い、意見交換や相談をすることができている。経験もバランス良く配置され、それぞれの強みを活かすことができている。自分の思いを言葉にしてアプローチできる職場としての素地があり、職員一人ひとりの気づきを全体につなげていく関係性ができてきた。子どもの成長のために何ができるかを考え、保育の進め方を変えていく力がある。子どもの姿から応答的、主体的な保育を展開する柔軟性があり、日頃から声をかけ合い互いに協力して保育を進めようとする職場環境がある。
全体的な計画の見直しと共に月の指導計画の書式内容を見直した。保育向上リーダーからの提案により、エピソードを記載して保育を振り返り次月へどのようにつなげられるかを考えるエピソード型の月案作成に取り組み、実際に書いてきた。作成した指導計画から子どもの姿が浮かぶようなものにしていくためには、「エピソードとは、何をどのように書くものなのか」を明確に理解する必要がある。書き方や内容を見直す当初のねらいを実現し、保育に活かしていくためにも、実践を重ねて引き続き精度を高めていくことを課題としている。
保護者の要望に対して、すぐに実現が難しい場合は、その理由について園の考えを説明する姿勢を示して伝えてきた。要望への回答は、対応の可否やその理由を伝えるだけにとどまらず、園がどのようなねらいや方針に基づいて取り組んでいるのかを伝える好機でもある。そしてそれを有効なものとするためには、タイミングや表現方法を工夫するだけでなく、保護者の関心やニーズがどこにあるかを的確に捉えることが必要となる。今後も、園運営や保育に関わる取り組みをより丁寧に説明して、保護者の一層の理解へつなげていくことを課題としている
区や園の人材育成の仕組みを活用して、職員の育成を行っている。これから求めていく人材として、子ども一人ひとりの発達を的確に見極め、先を見通した保育を提供できること、全体を見て必要な体制や配置に気づき、行動できる人材像を描いている。こうした人材の育成には、年齢や経験を問わず職員が自信を持ち、また園全体の取り組み、互いの仕事、自分の仕事の位置づけなどを理解することが必要となる。今後も、日々の実践の積み重ねを通して、一人ひとりがより主体的に考え、行動していける組織作りに取り組んでいくことを課題としている。
回答 57世帯/対象 100世帯
回答率 57.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 151/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 241/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 142/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗