保育の内容
「はい」 171/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室には、年齢に応じた玩具類を子どもが自分で選んで、じっくりと遊べるように、ままごとや構成遊び、手先遊び、絵本など、遊び毎のコーナーを設定している。中でも指先の力加減が必要な木製積み木遊びを大事にしているので、0歳から5歳児まで、発達に応じた形状の積み木を用意している。幼児クラスでは継続して遊べる積み木のコーナーを設置し、子ども達が並べたり積んだり、作ったり壊したりして遊び、時には保育士が一緒に遊びながら楽しさを伝えている。4・5歳児では友達と一緒に建物や乗り物などのダイナミックなものを作って遊んでいる。
コロナ禍前は、保護者参加の夏祭りを開催していたが、感染拡大防止の観点から保護者の参加を中止し、7月には、幼児クラスのお楽しみとして夏祭りウィークを実施している。夏祭りに向けて子どもたちはお神輿作りやお面作りなど、力を合わせて製作活動に取り組んだ。夏祭りウィークにははっぴ姿の5歳児が手作りのお神輿・まといで練歩いたり、園庭で盆踊り、保育士のシアター、ゲーム、ヨーヨー釣り、金魚すくい、的当てなどを日替わりでしたことで、ゆっくりじっくり楽しむことができる子どもたち向けの行事になった。
区全体の保育の質向上を目指した中核園事業がはじまり、当園は地域41保育施設の中核園として取り組んでいる。中核園担当職員が2名配置され、地域の保育施設同士の連携や情報共有を促進する役割を担っている。7月に開催した保育士同士の交流会では子どもの課題として、話が聞けない、運動能力の低下などについて話し合い、施設長同士の地域懇談会も開催している。園庭の無い保育施設向けに、公立園の園庭を週1回開放する取り組みも始まり、発行している中核園だよりには、手作りおもちゃや夏の遊びなどを特集している。
年2回の保護者会や個人面談などで、保育の意図を説明したり子どもの様子を共有したりし、保護者からの意見や要望などをもらっている。園への意見や相談はいつでも受けることを伝え、受けた場合には検討し、必要に応じて見直しなどの対応をしている。今後は、これまで以上に保護者との相互理解を図るため、意見箱や利用者アンケートなど意見や感想などを寄せてもらいやすい仕組みの構築を期待する。
地域の図書館を2か月に1回利用し、絵本を読んだり、公共施設利用のマナーを学んだりしている。これまでは、ボランティアの茶道の先生に年1回、お辞儀の仕方やお茶の飲み方などを教えてもらい、併設の高齢者活動施設の利用者の方々と交流していたが、現在は中止している。コロナ禍終息後には、子どもたちの生活経験の幅を広げるために、地域の多世代の方々との交流をこれまで以上に広げる取り組みを期待する。
園内の軽微なリスク(ヒヤリハット)についてすぐに「電話ノート」に記載したり、園長に報告している。園長は、職員へフィードバックし、再発防止に向けて注意喚起している。今後は、軽微なリスクも、ヒヤリハット報告書に記録することが望まれる。その後、蓄積したヒヤリ・ハットについて、発生した曜日や時間帯、場所、子どもの年齢や月齢、転落・転倒などの内容ごとに集計・分析し、リスクを可視化し、事故予防への対策を具体的に職員皆で検討していかれることを期待する。
回答 64世帯/対象 80世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 171/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 268/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 169/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗