保育の内容
「はい」 148/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内外の環境を整えるにあたり、子ども自身が「選ぶ」ことを重視している。安全に配慮し、興味・関心への理解を深め、成長・発達に対する見通しを持つなどすることで、玩具や素材、遊具などの選択、「どこで」「誰と」「どのように」遊ぶかの判断を尊重していく前提条件を整えている。そして、子どもの持つ力を信頼し、その発揮を援助している。こうした、「選択」の主体として信頼され、また「選択」という行為を尊重されることは、子どもの自尊心や肯定感につながる。またそれは、「のびのびと遊ぶ姿」として表れる。
「杉並区立保育園保育実践方針」に基づく実践と不可分の取り組みとして位置付けられた「すぎなみ対話保育カリキュラム」の考えを、保育の柱としている。この「対話的な保育」の「対話」は、「計画に基づく保育の実施」という一連のプロセスにおいて「子どもの声を聴く」という一貫した実践として具体化されている。また、職員間においては「風通しの良さ」としても表れ、チームワークの発揮や業務改善に結びついている。さらに、保護者とともに子育てを推進していく中でも、保護者同士の支え合いを促す工夫の中にも、「対話」が鍵となっている。
職員は「子どもの人権」を念頭に置き、「不適切保育」について会議等で話し合いを行い、一人ひとりがより良い保育へ向け、職務に取り組んでいる。個々の子どもが持つそれぞれの思いをしっかりと受け止め、保護者の願いに気づき、寄り添う支援に力を尽くしている。日々の保育園での子どもの姿や思い、取り組みの様子についてできるだけ伝えるように努め、多様なニーズを持つ保護者が安心して子育てができるようにしている。保育園ができることを考え、共に育ち合うことを大切にして園全体で保育を進めている。
日頃より保護者とのコミュニケーションに努め、送迎時の声かけや掲示、システム活用によるおたよりの発信等を通じて保育の共有を進めている。保護者の話から子育ての悩みや保護者自身のこと等を職員が傾聴し、必要に応じて面談を行うなど、丁寧な対応を心がけている。今後も、子どもの健やかな成長を支え、保護者と共に育みながら子どもの姿を共有することができるように、子どもが園生活から様々な学びを得ていることを積極的に示し、遊びや活動のねらいをより明確に伝え、さらに保育への理解を図っていくことを課題としている。
保護者との懇談の際は、意見交換を通して保護者間の交流を促し、育児の疑問や悩み、工夫例などの共有を図ることを目指して取り組んでいる。園としては、参加者全員にとってより一層実りのある時間にしていくため、「調整役」としての職員の関わり方について研鑽を積んでいく意欲を持っている。「子どもの成長」は本質的に「将来に向かう過程」であり、「子育て」も同様に(後ろ向きではなく)視点を前に置いた営みである。子育ての今後についてより有意義な懇談をサポートしていくことができるよう、学びや工夫を重ねていくことを課題としている。
子どもの成長・発達を支えていくうえで、雇用形態を問わずどの職員も不可欠の存在として役割を担っている。会計年度任用職員には、担任から必要な援助について指示を出すこともあれば、気づきを伝えてくれることもあるなど、現場の保育を正規職員とともに担い、力を発揮している。また、面談を通して悩みや意向などにも耳を傾け、意欲を支えている。今後も、各自の働きをより良い保育につなげていくため、時間を共有し、保育に対する理解や認識をじっくりと深めていくことを課題としている。
回答 55世帯/対象 106世帯
回答率 51.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 148/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗