保育の内容
「はい」 192/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一人ひとりの子どもが発する「やってみたい」、「これやろうよ」などの意見や提案、希望などに耳を傾け、可能な限りやり始めたことを楽しんで最後までやり遂げられるように援助している。手作りの洋服を身に付けてファッションショーをしたり、怖がらせる、驚かせるのを楽しんでお化け屋敷、トカゲを飼いたいからトカゲ探し散歩に行く、ザリガニのお嫁さんを求めてザリガニ釣りをするなどをしている。利用者調査の結果、園での活動はお子さんの心身の発達に役立っていると思うかの問いに、100%が「はい」と回答し、大変高い評価を得ている。
園の配慮方針として、「保護者と共に子育てを協働する」を挙げて、保護者同士、保護者と職員が交流できる機会として、保護者会の他に、カフェガーデンを年2回開催している。夕方、迎えに来た保護者が子どものところに行く前にカフェに寄ってもらい、保護者同士や職員と保護者が交流している。コロナ禍のため、飲み物は出さず、密にならないように配慮して実施し、前年秋には、子どもの好きな遊びを展示して見てもらうようにし、本年の第1回目は、遊戯室で、風船割りやモグラたたきなどを一緒に楽しみ、気分転換できる企画にしている。
職員全員で園全体の保育について考えて、保育の向上につなげようと、園内研修で保育や業務の振り返りをしている。共通のテーマを4~5人の少人数グループで討議を重ねていることで、意見が出しやすくなり、活発な討議ができている。その中でも、保育の振り返りは、子どもと保育士の言葉のやり取りの場面をそのまま書き留め、保育士自身の感想(振り返り)も書き込み、提出する方式にしている。その事例を読み合い、意見や感想を出し合うことで、子どもの捉え方、気持ちへの寄り添い方などの共通認識を得ることができ、保育の向上につながっている。
保育の計画については、前期の保護者会でクラスの保育目標をわかりやすく説明し、年齢発達の子どもの姿を伝えている。週の主な活動予定は掲示して知らせている。今後、園の保育を理解してもらい、保護者とともに子育てをしていくうえでも、これまで以上に指導計画を保護者にわかりやすく伝える取り組みの工夫を期待する。
保護者参加の行事は、4・5歳児対象の運動会と5歳児の卒園式、保護者会が年2回、個人面談である。利用者調査では、「行事の日程は参加しやすいように配慮されているか」の問いに対して、回答者の25%が「どちらともいえない」と回答している。寄せられた意見の中には、「コロナ禍で行事が少ないのが残念です」、「ほとんど行事がおこなわれていない」、「保護者会や面談が平日の日中に開かれる」などの意見が寄せられている。保護者の意向を把握するなどして、保護者も参加しやすい行事や保護者会の開催の持ち方についての検討を期待する。
幹部層は、コロナウイルスの感染状況を見ながらではあるが、職員の希望である担任交換をして、他クラスの様子を知る機会を設けることを考えている。前年度より、コミュニケーションを活発に図り、互いの保育を知り合い、安心して意見交換できる職場環境に取り組んできた。そのため、園内研修ではグループ討議を取り入れ、クラスを超えて意見交換をおこなっている。今後は、園内での交換研修をおこない、互いを理解し合い、さらに意見交換を活発におこなうことで、保育の質向上につなげていくことが期待される。
回答 71世帯/対象 96世帯
回答率 74.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 192/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 283/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 181/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 92/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗