保育の内容
「はい」 81/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度、劇ごっこに取り組んだクラスでは台本・配役・舞台製作・進行などを子ども中心の話し合いにより進め、クラス全員が活躍する催しができました。また、クラスで一丸となったこの取り組みを、さらに展開し、小型カメラや編集ソフトを駆使した「映画作り」につなげています。職員は子どもの好奇心や自由な発想を保育に反映させ、側面的支援に徹しています。子どもが中心となり、段取りや友達との調整を試行錯誤するこの過程そのものが、自分の力を発揮することによる自己肯定感の醸成プロセスとなっています。
「遊びに参加したくないけど見ていたい」という子には、その気持ちを尊重し、同じ部屋にいることができたことを大いに認め、自分のタイミングで参加できるまで見守っています。また、「勝って嬉しい」「負けて悔しい」などの子どもの自然な気持ちを受け止め、「ふわふわとちくちく」などの言葉選びの絵本を通して、子ども同士が気持ちや伝え方を調整できるよう指導しています。さらに、性別や外見による偏見にとらわれない価値観や、人との距離感やお互いの心と体を大切にする教育にも力を入れ、お互いを尊重した関わりを積み重ねています。
給食では特A評価のコシヒカリを給食室で毎日精米し、土づくりに力を入れている提携農家の野菜を使用しています。また、天然出汁や糀などの調味料で食文化や安全性にもこだわっています。幼児の給食はランチルームにてバイキング形式で提供し、自分の適量を理解し友達と楽しく食べることを大切にしています。さらに、地域の農園と連携を図り、野菜の栽培やクッキングなど発達に応じた多彩な食育にも力を入れています。子ども達は、上質な食材や工夫を凝らした食育プログラムを通して、食卓の団らんや食習慣の礎を築いています。
園としての単年度の「事業計画書」を策定しています。この「事業計画書」に加えて「全体的な計画」を策定し、月案、週案に反映させており、職員は、これらの内容を確認してから日々の保育に入っています。ただ、園の理念・基本方針を実現する為の「中長期計画」は現在本部で作成中との事でした。設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できない事もあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3年~5年程度を見据えた中長期計画の早期策定が望まれます。
災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて事業継続計画(BCP)を策定しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、①「災害」②「不審者侵入」③「事故」④「感染症」⑤「経営環境の変化」を優先課題として様々な取り組みを行っています。①毎月の避難訓練②警察による逃げ方等の指導③ヒヤリハット④園内消毒等です。ただ、これらを優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する洗い出しが行われていない様です。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、職員にも周知することが望まれます。
職員の採用に関しては、園の職員として求められる資質等を伝えて、本部が募集・採用しています。園が求める人材像に関しては、「役割分担表」に園長、主任、リーダーが果たすべき職責を詳しく明示して職員にも開示しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格する為に必要な業務経験や、要件、職責の変化等を明記した「キャリアパス」が策定されていませんでした。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」を策定し、職員にも開示する事が望まれます。
回答 33世帯/対象 55世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗