保育の内容
「はい」 23/27回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 9回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「のびやか保育」という保育のテーマに沿って、子どもが自分で気づき行動できるような物的・人的環境を整え、子どもの「やりたい」という気持ちを尊重した保育が実践されている。視察時は子どもの気持ちに寄り添った保育者の声かけや、出来ないところはさりげなく手伝い、「自分で」という満足感が持てるような配慮・関わりが随所に見られた。園では理念に沿い、安全を確保できる範囲で保育者が「やりたい」と思う保育をしてもらっており、保育者が主体的に考え実践する中で、自主性・主体性の尊重、子ども個々の尊重が浸透しているものと推察された。
お店屋さんごっこでは、読んだ絵本から発想を得て、紙粘土を使ったアイスケーキを作りたいという意見が子どもから上がり、それがお店屋さんごっこに展開していった。また、ペーパークラフトで作ったヘリコプターから発想が展開し、飛行場をつくり、最後には町をつくった等、子どもからの発信で遊びがどんどん広がっている。子どもからの発信を聞き逃さず、否定せずに見守ることで、子ども達が自由な発想を形にし、遊びが展開されたことが推察された。日々の保育の中で子どもの創造力が育まれている。
通常保育で2歳児から5歳児が同じ空間で過ごしている。視察時のゲーム遊びでは、3歳~5歳児が一緒に遊び、その中で子ども同士のたくさんの関わりが見られた。作戦会議を開始し、子ども同士が活発に自分の意見を出し合い、自分の意見を伝え、他者の意見を聞いている。また、勝ち負けのあるゲームで負けた悔しさを味わう、悔しい気持ちを立て直すなど、子ども達は一つのゲームをする中でたくさんの経験をしている。異年齢で友達と遊び、過ごす日々の中でさまざまな経験を積み重ねることで社会性や意思疎通を図る力、協調性などが育まれている。
園の単年度事業計画では、保育士人材の育成、保育の質、地域との関わりについて園の現状を踏まえた課題と具体的な改善策が明らかにされている。次年度は認可化という重要事項が待ち構えているため、中長期的な展望に基づき、認可園として初年度の園運営を円滑に遂行するための全体的な課題を抽出し、計画的に取り組んでいくことが期待される。
子どもの発達の様子などは各保育書類に細やかに記録して状況や状態を把握している。その中で3歳未満児の児童票の記録を計画と連動させていくこと等については園として課題認識があり、今後はその点の強化なども期待できる。個人面談の記録については、記録とその活用を主眼として、書式の整備や管理方法などを検討していくことを勧めたい。
次年度は認可園となり、「ピノキオ幼児舎高円寺南保育園」として開園する予定があり、ウェブ上で開園案内と開園説明会の動画配信をして入園希望者に向けた丁寧な情報発信がされている。現在とは異なる場所で新しい園舎となって開園する予定であり、円滑な開園と園運営に向け、広報活動や入園案内にも一層力を入れて取り組んでいくことを期待したい。
回答 9世帯/対象 20世帯
回答率 45.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 23/27回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/9回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 40/45回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 19/27回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 19/27回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 12/18回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗