保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
公立園が前身ということもあり、区内の公の機関とのつながりが密接です。図書館による毎月100冊の図書の貸し出しや警察署、消防署との連携による防災防犯訓練、清掃センターが派遣する「ゴミパックン」を体験する機会など多岐に渡ります。同じ建物内にあるゆうゆう館とは、コロナ禍で交流がストップしていましたが、利用者による「おはなし会」(絵本のよみきかせ)を定期的に行う等、少しずつ交流が再開されており、今後、より多くの交流の機会が期待されます。子どもたちにとって外部の大人との交流は社会性が育つ良い機会になっています。
食の専門家としての栄養士が、子どもたちの食育活動を保育士と協力しながら行っています。栄養士は給食を作るだけでなく、給食を食べる子どもたちの様子を見に保育室に出向き、直接子どもたちと交流したり、食に関するレクチャーやクッキング活動を企画して楽しく食について学ぶ機会を設けています。毎月給食の様子や子どもの好みなどについて給食会議の場で保育現場と情報を共有し、速やかに給食に反映することで子どもたちがより給食を食べやすい環境作りをしています。
看護師が常勤で在籍しており、子どもの健康管理や園内の衛生管理などを行っています。保護者に対しては、毎月保健だよりを発行し、季節に合わせた健康情報や感染症の情報発信や、個別に子どもの健康状態に不安がある保護者からの相談に直接応じたりしています。子どもたちには、正しい手洗いの方法や鼻のかみ方など年齢に応じて具体的にわかりやすく指導し、自分で健康を守ることを伝えています。キャラクター付きの使い捨て手袋を鼻にあて、鼻から空気を吹き込んで鼻かみのコツを楽しく学んだ指導は子どもたちに好評でした。
園の情報は、区のホームページからアクセスすることができます。現在、園独自のホームページを新年度以降開設できるように準備しています。ホームページでは、写真などを使ってより利用希望者が園生活をイメージしやすいように作成することを目指しています。他に、連携する機関、たとえば園医の病院や近隣の児童館、図書館など、子育て中の保護者が利用する場所にパンフレットを置かせてもらったり、近隣の掲示板に園の情報を貼らせてもらうなどの方法も、地域の人たちの目にとまる良い機会になることが期待されます。
公立園からの民営化に伴い、利用者アンケートを行って利用者のニーズや意向を把握しています。また、園長会などで収集した情報も含めて検討し、園として対応すべき課題を抽出しています。明らかになった課題や問題点を解決し、目標を達成するための計画が必要です。法人として10年計画は立てていますが、もう少し短期的な視点も含めた3~5年の内容で、理念や基本方針の実現に向けた具体的な内容による中・長期計画の作成が期待されます。組織体制や設備の整備、職員体制、人材育成などに関する具体的な計画の策定も期待されます。
事故、感染症、侵入、災害、経営環境の変化などのリスクを洗い出し、必要な対策を講じています。日頃から、ヒヤリハット・事故報告書を作成して、月1回は職員で話し合い、年間で共通点を探し、注意喚起をしています。水害対策計画を消防署に提出しています。事故発生時のフローチャートを作成し、不審者侵入対策として合言葉の作成も行い、職員に周知しています。事業継続計画(BCP)は法人で作成していますが、職員や保護者、関係機関などへは周知していません。今後の課題として取り組みが期待されます。
回答 31世帯/対象 52世帯
回答率 59.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 124/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗