保育の内容
「はい」 135/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コンビプラザ高円寺北保育園の乳児クラスでは子どもが自主的に遊べるように自分でおもちゃを選択できるような配慮をしています。2歳の部屋では自分たちで遊びの空間を作れるようにマットなどを敷きどこで遊ぶのかわかりやすい環境設定をしています。3歳の部屋にはおままごとの素材が多く置いてあり、子どもたちが創意工夫してままごとが出来る様に環境設定を変えています。4,5歳クラスはじっくりと取り組めるコマ、けん玉など子どもたちが挑戦して楽しむようなものを置いています。発達によって主体的に遊べるような環境設定がされています。
園内研修では特に人権に力を入れて行っており、「その子らしく生きる」を方針として職員で勉強をしています。「その子らしく生きる」ために必要な非認知能力や愛着、多様性、共感について個人ワークやディスカッション、講義を含めて学んでいます。今年度は外部からの講師も招き園内研修を行い、実際に保育の場面で人権を大切にするという事を現場で活用できるように次回の研修計画を作っています。職員全体で人権に対しての意識を高めながら研修の方法や人権への向き合い方を模索し、より質の高い保育が行える様な組織づくりを行っています。
食育は、夏野菜の栽培や梅シロップ作り・スイートポテト作り等の調理体験を行っています。4・5歳児は梨の食べ比べをしました。二十世紀・豊水・幸水・新甘泉の4種類を食べて、甘さや酸味、食感の違いを味わいました。別日にはりんごの食べ比べも行い、梨やリンゴの種類や、名前や味覚の違いを知る機会になりました。4歳児は味噌づくりをしています。5歳児になった時に味噌汁等にして、みんなで食しています。長い時間手間暇をかけて作る体験は、味噌が出来上がった喜びに繋がり、食への興味や感謝の気持ちを育んでいます。
会社全体の中長期計画は策定されていますが、保育理念を達成させるための中期計画は現在のところ策定されていません。詳細な事業計画を策定していますが、これら一年ごとの計画に繋がりを持たせ、5年をひとつの単位として達成を促していく事が期待されます。5年後の子どもや職員の姿、地域との関り、保育内容を思い浮かべて計画し、それに向かって1年ごとに目標を立て、どのように保育をしていくかを考える事も必要であると考えられます。また、事業報告書にその年の反省点を記載し、次年度の事業計画に活かす事も必要と思われます。
災害時に子どもの命を守り抜く事が最大限必要な事と考え、想定を変えた避難訓練を行っています。大規模な災害や事故に備えての事業継続計画(BCP)も策定の途中です。これらを策定し職員に周知することが重要であると思われます。災害が起こった時の、初動対応においての活動内容、防災組織の担当と任務、勤務時間内の対応について、誰が何をするかをあらかじめ決めておくことが必要です。災害時に職員がすぐに行動できるように、何をすべきかなどを記したフローチャートを教室内に置き職員がすぐに行動できる体制の構築が必要と思われます。
地域との関りは、以前は、地域の児童館において家庭教育講座またはふれあい遊び講習会などを実施するほか、子育てママに対してベビーマッサージの講座を開くなどの取り組みを行っていました。コロナも5類に変更されたことを受けて、高齢者施設との交流やボランティアの受け入れなど計画を立てることが期待されます。また、子育て支援についても、保育園での健康チェックやベビーマッサージの講習、離乳食についてなど子育てしている家庭への情報の提供が望まれます。近隣に住む不安を抱えている子育て家庭へ継続的な支援が必要と考えられます。
回答 49世帯/対象 70世帯
回答率 70.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 130/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗