保育の内容
「はい」 122/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 23回答
- いいえ
- 10回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの人権を尊重することを第一に掲げ、園として多様な取り組が行われている。特に法人園では、子どもの自主性や主体性を大切にする保育への取り組みを継続しており、その基本として人権の尊重を全体計画や事業計画にも明記している。園独自の取り組みでも、「子どもをコントロールしようとしないという意識を職員で共有し、一人ひとりの子どもを人権を持った存在として関わる」を明記し、専門講師による園内研修や法人園職員による公開保育、カリキュラム会議での話し合い等を重ね、具体的に理解が浸透するようにしている。
2023年度に民営化し、年度中に新園舎への引っ越しを行うといった環境でスタートしたこともあり、園としては保護者への情報提供と、意見・要望の把握に力を入れて取り組んでいる。民営化の時点で保護者アンケートも実施し、園の方針等を伝えるだけでなく、保護者の意向を丁寧に聞き取ることにも努めてきた。日々の会話や懇談会等の場面も、きめ細かな個別対応を基本に取り組み、ICTの活用でWEB経由での情報提供も随時行っている。今回の利用者調査では、職員との信頼関係の構築に結び付いていることが確認できる。
労務環境の向上は法人全体の課題でもあり、事業計画の中でも具体的な課題設定を行って、計画的に取り組んでいる。特にこの天沼保育園では新しい園ということもあり、これまでのやり方のこだわらず、業務の無駄を発生させにくい状態を維持できる環境が作られている。また、年間課題として1時間の休憩確保を掲げ、そのためのスペースを確保する等、園として全面的にサポートする体制を作っている。保育の質の向上に向けた取り組みでも、業務量を増やさず労務環境を良い状態で保ちながら、継続的な活動ができるよう研修体系等を工夫している。
子どもの自主性や主体性を育む取り組みの中で人権の尊重を重視し、様々な独自の活動を行っている。今後、子どもへの丁寧な関わりがより広く、より深いレベルで実践されるようにしていきたいと考えている。そのため、日々の生活や遊びの場面で、個々の子どもにとって必要な支援が何かを考え、職員同士で共有し、実践と検証を重ねていける職員集団を構築していくことを課題としている。
労務環境の向上をテーマに継続して取り組みを行っており、休憩時間の確保や休暇取得、研修参加等が無理なくできるよう配慮を重ねている。しかしながら、研修参加や休暇取得に関する個人差も見られることから、きめ細かく個別に働きかけをしていくことが重要としている。また、職位・階層別に分析した場合、残業時間等はリーダー層への負担がやや大きいことも気になっており、今後一層の業務効率化と省力化を進めていくとしている。
ICT化の取り組みは法人として早くから着手しており、労務・財務等を始め法人のネットワークの活用は進んでいる。また、園内でもICT化はほぼ完了しており、ネットワークを通して必要な情報を効率的に活用できるようになっている。一方で、職員全体が対面で話し合う機会が少なくなっており、情報が行き届かない面も懸念されている。今後も効率化と省力化を進めていく中で、情報の確実な伝達方法等を考えていくとしている。
回答 58世帯/対象 82世帯
回答率 70.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 218/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗