保育の内容
「はい」 138/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども自身が今興味を持っていること、再現したいこと、やってみたいと思ったことを、思った時に行動に移せる環境作りの工夫に努めている。例えばごっこ遊びでは、見立てられるものを多く用意したり、保育者が積極的にごっこ遊びに参加することできっかけを作ったりするなど、人的環境・物的環境の両方が大切であるということを実践課題の取り組みでも発表し、職員全員で共通認識を持ち取り組んでいる。視察時は掲示物や生き物の飼育など、子どもが興味や関心をもつきっかけになるような環境作りの工夫が随所に見られた。
視察時は保育者が子どもの声をよく聴き、応答的なやりとりを楽しむ場面が多く見られた。乳児期から気持ちを受け止めてもらい、安心して身振り手振りや言葉で伝えることを積み重ね、幼児は子ども同士の話し合いの場を設けて、自分の気持ちを表現することや言葉で伝えること、相手の話を聞き思いも伝えることを経験できるようにしており、園としてそれを大切なことと捉えている。また、幼児クラスの話し合い活動は、子ども主体の遊びや行事にもつながっており、自分の気持ちに折り合いをつけたり問題を解決したり、感情を調整する力も育まれている。
個々が学びたいテーマについては「実践課題」として年間を通して学ぶテーマとして設定し、同じテーマを選択した職員同士がグループで学び、各グループでテーマのねらいと課題を明確にして互いの学びが共有されている。今年度のテーマは食育、製作・描画・感触遊び、トイレトレーニング、環境、、性教育・ジェンダー、栽培である。また、個人の課題や学びたいことを個人研修計画として年度当初に提出し、その内容に沿った研修に参加している。学びたいことが学べる環境、仕事そのものへの意欲にもつながり能力の向上を後押しする環境が整備されている。
経験年数に応じた意識の明確化や経験年数に応じたキャリア形成について課題としており、調査時点では法人でキャリアパスの策定を進めている段階であった。策定作業を着実に実施し、キャリアパスの明確化と周知、運用により、人材育成の仕組みとして確立させることを期待したい。
将来的な事業予測があり、課題を解決するための方策と計画が必要と考えられる。中長期計画と具体的なアクションプランの策定、および策定作業を推進する機能の強化などが望まれる。機能強化のうえで、事業経営における各リスクの検討、環境分析などをおこない、実行することによる保育環境や保育実施面への影響も踏まえた計画の策定作業を重要事項として計画的に進めることが期待される。
地域で連携した取り組みがあり、また、園の専門性を生かし地域の子育てを支援している園である。荻北秋祭りは今年で3回目であり、今年度は複数の保護者にも手伝ってもらい、秋祭り(ごっこ遊び)を通して、お店での遊びややりとりを友達や保護者と共有している。秋祭りは年々充実したものとなっているようで、しっかりとねらいを持って行われている。園としてもゆくゆくは地域の人たちや他園も呼べたらよいと考えており、地域の人たちとの交流機会になる行事に進化していくことも大変楽しみである。
回答 52世帯/対象 74世帯
回答率 70.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 218/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗