保育の内容
「はい」 262/276回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 90回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 88回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 84回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「見守る保育」は、保育士が子どもを観察して、子どもの個性や発達段階、興味関心に合せて保育を行う、子ども主体の保育方法です。保育士は、子どもの持つ個性や特性を把握して、その子の興味関心を引き出す遊びやプログラムを提供するようにしています。そのため子どもの考えや意思を尊重し、丁寧に聞き入れています。何か問題が生じた場合は、子どもたちが解決できる場合には保育士はあえて介入せず見守ります。子どもたちは、自分と他者は違う考えを持っていることに気づき、他者を否定するのではなく、解決するための方策を考える力を育ています。
利用希望者、他在園児保護者への情報提供には昨年度大きくリニューアルした園のホームページをはじめ、写真や動画をメインに視覚的な情報に特化したSNSも取り入れています。また、園のホームページはSNSと連動しており、園の様子がリアルタイムで紹介されています。ペーパーベースのパンフレットも日本語版を含め、3か国語で用意していますがSNSの活用により、幅広い年齢層や外国籍の人たちにも分かりやすい情報提供となっています。園外設置の掲示板も活用して、近隣の方々にも園庭開放やイベント情報等をお知らせしています。
園の保育方針を達成するために2歳児クラスを除き異年齢クラスになっています。特に3~5歳児の異年齢クラスでは、子どもの社会性も育ち、友だちを意識し始めます。そのような中で、年下の子どもは自分より年上の子を模倣のモデルとして、また自分より年少の友だちが困っていることがあると、その場に立ち寄り、子どもが自分で知恵を働かせて助けてあげる気持ちが育っています。異年齢のクラス編成にすることで、自分とは違う年齢の友だちに対する意識が育ち相手の気持ちを推し測り解決しようとする、人として必要な資質が育まれています。
園を取り巻く環境が変化していく中で、内部・外部研修への参加を含め、保育の質の維持向上を図ることは常に最重要テーマであり続けます。全ての職員に研修への参加機会を提供するには、前年度の研修内容、研修頻度の解析・振り返りに基づく当年度の計画策定が基本となります。それぞれの職員のキャリア形成にどのような育成計画が望ましいかを個別面談等を通して共有し、保育の質の維持、向上を図っていくことが望まれます。計画的な育成計画の策定と実施を期待します。
連絡帳でのやり取りや、送迎時に保護者とのやり取りを行うなど日ごろから情報交換をしています。また保護者の集まりや懇談会、面談など行い、意見を聞く会も設けています。しかし、行事の後や年度末などには、アンケートという形では実施はしていません。対面だと意見が言いにくい保護者もいると思いますし、振り返り要素の意見は対面だと言いずらい傾向にあると思います。積極的に意見を取り入れて運営していくことは、さらなる保育の充実発展につながると思います。アンケートの実施など積極的に意見を聞く機会が望まれます。
理念やビジョンを達成するには、日々の改善活動だけでなく、中・長期的視点での目標設定とそれに続く段階的な取組が有効です。施設の老朽化や職員確保といった構造的な課題に対応するには長期的な視点が不可欠です。中・長期計画を基にして、その年に優先して取り組むべき事項を具体化したものが単年度計画となります。また、計画を実行可能なものとするには、質の向上のような数値化が難しい定性的な目標と、事故数や研修回数などの達成度が測りやすい目標を組み合わせて見える化を図ることが望まれます。
回答 92世帯/対象 139世帯
回答率 66.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 262/276回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 84/92回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 386/460回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 225/276回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 240/276回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 129/184回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗