保育の内容
「はい」 83/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > 保育センターこどもの木かげ野のはな空のとり保育園 > 第三者評価
保育センターこどもの木かげ野のはな空のとり保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ゆとりのある職員配置が維持されており、職員は子ども一人ひとりに応答的に寄り添い丁寧に関わっている。0~2歳児保育に特化し、興味や発達段階に沿った環境構成や玩具の工夫、モンテッソーリ教具の活用を行っている。法人内の専門学校で学ぶ職員も多く、一貫性を持った子ども観・保育観に基づいた保育に取り組んでいる。子どもの遊びの状況、子ども同士の関係性、興味や関心等、子どもの全体の姿を理解した上でどのような関わりや援助が必要か、一人ひとりの心に寄り添うことの意味をクラスで話し合い、チームでの保育の充実を心がけている。
併設の幼稚園との連携のもとで、子育て支援事業「にこにこのたね」や幼保の連続性を持った保育を行っている。子育て支援事業では、保育所体験や離乳食、給食体験等も取り入れ、子育て中の保護者の孤立防止にも貢献している。また、職員は4種のプロジェクトチームや都のすくわくプログラムに参加し、保育の質を深めるため熱心に活動に取り組んでいる。従前から手作り玩具や環境構成の工夫にも力を入れており、特に環境構成については他園に誇ることのできる実践力を持っている。保育の質向上に向けた積極的な取り組みが、組織文化となっている。
職員の平均勤続年数は約7年で、毎年ほとんど離職者がいない状況が続いている。併設の専門学校出身者が多く、非常勤職員は元保護者である等、園の理念や方針を理解している職員で多く構成されている。保護者の意見の中からも、穏やかで落ち着いた雰囲気があると評価が高く、職員自己評価では人間関係やチームワークの良い職場となっている。クラス運営は職員に任され、職員一人ひとりの役割が明確で働き甲斐につながっている。また、保育室は開放的な造りで、事務室や隣の保育室から目が届き、オープンマインドな協力関係が作られている。
各クラス毎の職員数は、常勤で4名程度と手厚い配置となっている。その反面、子ども一人に対する職員の関与も厚くなりがちである。子どもへの声かけの多さ、子どもの動きを先回りした行動が生じた場合、子ども本来の欲求や行動を妨げたり、子どもを見守り「待つ」姿勢が失われる懸念がある。今後は育児休業や介護休業を取る職員があってもフォローできる体制作りや、子育て支援の充実等、他事業に人材を振り向けることも検討する余地がある。職員配置の適正化と保育のあり方について、見直しが求められている。
前年度に保育業務支援システムを導入し、事務量の軽減を図っているものの、超過勤務となることや年休の計画的な取得が進まない状況も見られ、経営層は課題であると認識している。職員は保育準備や記録、写真やエピソードの作成を熱心に行っているが、更なるスキルアップやある程度の業務の標準化も必要となっている。保育・教育に関する仕事は極めれば際限がない面もあり、働き方改革の中でも課題となっている。組織を上げて事務量の軽減、休暇の確実な取得、働き方改革の実現を促進させ、余裕を持った状態で保育に臨むことが期待される。
園は長年にわたる職員や経営層の努力によって人間関係とチームワークが良好で、風通しの良い働きやすい職場となっている。その環境と職員の主体性を活かし、一部のマニュアルや業務継続計画の改正、園内研修の更なる充実等に取り組む好機である。また、これまで培ってきた保育環境構成に関する実績や、0~2歳に特化した保育活動の優れた取り組みをまとめ、対外的にアピールする等、積極的なアクションに踏み込むことにも検討の余地がある。外部との交流により自信を付け、新たな気づきを引き続き得ていくことが期待される。
回答 28世帯/対象 32世帯
回答率 87.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 129/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗