保育の内容
「はい」 128/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の特色である自然とのふれあい遊びを「緑の遊び場」として、戸外散歩や園内のビオトープで季節の草花を観察したり落ち葉を集めています。自然物で制作や遊びを発展させたり季節の移り変わりも感じています。園周辺の植木や木々について、植物に長けた職員が植物の名札を貼り配置図と共に掲示しています。職員から葉っぱの形や木の幹の模様などから木々の名前を知り、多くの種類の樹木が園には植えられています。園が最も大切にしている「緑の遊び場」で四季折々の自然との触れ合いや体験を通して子どもたちの思考力や五感が育まれています。
園長は職員との人間関係の構築や絆を深めることに注力しています。職員の人間関係が良好であれば園目標が達成することに結びつくと考え、日々のコミュニケーションを大切にしています。職員は担任業務だけではなく、園内の各係など役割を果たしています。職員は他クラスへ入ることもあり、全児童状況を把握していることで保護者への信頼関係にもつながっています。他クラスの保育をすることで職員のこれまでの保育経験が子どもの育ちへ生かされたり、職員同士の学びや研鑽につながっていることは、保育園の強みとなっています。
園内、園外を問わず、子どもたちに事故がないように細心の対策をとり、実行しています。保育室はじめ各フロアにはヒヤリハットとなるような個所を印した図を掲示しています。滑りやすい、指を挟みやすいなど具体的な説明があります。散歩マップにはルート上の交通安全、横断個所、危険個所を印しています。ヒヤリハット担当の職員が定期的に情報を収集し。内容の更新を続けています。園児の人数確認は必ず2人で行い、記録簿に署名しています。安全委員会の担当職員が会議での必要事項の共有と研修を担うなど、安全対策の仕組みが整っています。
開設から約12年が経過し、建物の内外の各所で経年劣化が認められ、その都度の改修や修繕が行われてきました。今後は壁紙や網戸など比較的軽微な個所だけでなく、外壁、空調など大規模な改修が予想されます。また、園庭の環境、とくにビオトープを今後どのように生かしていくか、園として検討したいと考えています。園の環境を持続的で安全かつ快適に維持していくために、比較的規模の大きいと予想される工事は中・長期計画のなかに具体化し、会社と連携して予算措置も含めて検討していくことを期待します。
苦情解決の仕組みは、受付担当者、責任者、第三者委員が定められ、園内に掲示し、公表しています。どのような意見も真摯に受け止め、当事者が納得できるよう対処しています。苦情は記録化され、法人に報告を行っています。苦情解決の内容は、法人がとりまとめ、年度ごとホームページで公開することとしていますが、最新年度は公開されておらず、確認できませんでした。苦情については、当事者が特定されないような配慮をしつつも、どのように解決をしたのか、市民にもわかるよう積極的な公開に取り組むことが望まれます。
深刻な災害の発生から保育園の業務をどのように継続させていくかを計画する、事業継続計画(BCP)を法人とともに作成しています。発生当日~9日後までの事業への影響を予測し、必要な対策を具体的に決めています。自宅までの距離を基準とした職員の参集基準、必要な職員配置や任務、職員名など詳細に記されています。ただし、現実に発生する時刻や状況にどれだけ対応できるかなど、課題は多いと感じているようです。具体的な発生時刻や場面を想定した机上訓練を通じて職員の理解を深め、BCPの実効性をより高める取り組みに期待します。
回答 43世帯/対象 68世帯
回答率 63.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 128/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗