保育の内容
「はい」 93/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
2024年度から、新園舎での運営をスタートさせている。新園舎での保育を迎えるに当たって、日常の保育を行いながら、新園舎に求められる安全に配慮した環境や、子ども及び職員の動線を想定した間取り等を建設会社と一緒に考えたり、引っ越しの準備を進める等、全職員が一丸となって取り組んだ。また、保育理念に基づく保育の実践について改めて考え直す機会を持ち、職員同士が意見を出し合い、理想とする保育について共通認識を深めることができた。新園舎での保育もスムーズにスタートでき、保育理念に基づく保育の実践に意欲的に取り組んでいる。
新園舎になって広い園庭やホールができ、旧園舎以上に子どもたちがいきいきと活動できる環境が整っている。子どもたちの成長や動線に留意した設計から異年齢の交流もしやすく、保護者同士の交流も深めやすい造りになっている。子どもの目線で調理の様子を見ながら昼食をとることができ、五感の刺激を伴う食事を楽しむことができる。保育の実践においては、新入園児が在園児の過半数を占めており、保育で大事にしていることを写真を用いた張り出し日誌を掲示する等して丁寧に伝え、のはらの保育を知ってもらうことで信頼関係につなげている。
2024年2月に新園舎が完成し、4月から新園舎での保育がスタートしている。旧園舎と異なるコミュニティへの移転であったため、現在は新しいコミュニティでのネットワークを構築しているところである。具体的には、地域の私立園長会に引き続き出席して情報交換をすると共に、近隣の3つの保育園で構成する地域懇談会に参画して、保育士同士の交流会や講習会を実施したり、5歳児クラスが公園で一緒に遊ぶ等しながら親交を深めている。今年度は新入園児が全体の過半数を超えており、将来は地域福祉の新しい拠点の一つとなることが期待される。
計画的な園運営に向けて、5年間の中期計画が策定している。また、中期計画を踏まえ単年度計画が策定され、当該年度の重点方針が各項目の取り組み内容にしっかり反映されている。今後は、中期計画の充実が期待される。A4用紙1枚にコンパクトにまとめられ、各年度の取り組みに柔軟性を持たせる記載がされているが、園の実態に即したより具体的な記述が望まれる。各年度の重点課題と課題の背景、目指す姿、課題達成のための年度毎の段階的な取り組み内容及び達成指標を記載することで、より計画的且つ継続的な事業運営の骨子とすることが期待される。
現在、職員一人ひとりの育成について策定する個人別育成計画は、年度初めの個人面談で職員が設定する「自己課題」と、育成の成果を反映して園長が設定する「共通課題」として策定している。今後は、これを「個人別育成計画」として、長期的且つ継続的な育成の視点から充実させることが望まれる。具体的には課題だけでなく、職員が希望する将来のキャリアの方針や研修、園が期待する役割や職責、求めるスキル、研修の受講履歴や成果等を記載していき、職員の自律的且つ主体的なキャリア形成支援につながるキャリアプランとなることが期待される。
園運営を停止せざるを得ない大規模自然災害や重大事故に遭遇した場合に備え、事業継続計画(BCP)の早期策定が望まれる。現在、法人がBCP策定に向けて準備を進めているが、新園舎を取り巻く地域環境や施設の特徴、日々の保育の実態に即した園独自のBCPの早期策定が期待される。BCPには、想定されるリスク毎に初動対応、園運営停止基準、復旧、平常時の訓練等について、各フェーズ毎の対応を策定する。BCPは、保護者、地域の防災機関及び地域住民に広く周知し、一丸となって危機を乗り切る体制を構築することが期待される。
回答 31世帯/対象 53世帯
回答率 58.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗