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第三者評価の結果

杉並大宙みたけ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

法人理念の理解と浸透を図り、実践を通して繰り返し確認していくことで共通の方向性を維持できるようにしている

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法人理念の理解と浸透に力を入れており、事業計画書等の資料には「理念活動」「理念実現と職員幸福への方策」が示されると共に、法人全体と事業種別に応じた基本方針が具体的な表現で明示されている。また、「職員の目指す姿」や「保育園が大切にしている思いやり三原則」等も解説文を添えて作られている。理念を「合言葉」という形で示し、マニュアルや職員目標シート等の様々な書類にも記載して意識付けを徹底している。園内研修のテーマも理念に関連して設定され、実践に結び付くよう繰り返し学ぶことで浸透を図っている。

園が掲げる三つの柱については意図や根拠を継続して学び合う場が設けられ、園全体での定着が図られている

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園が掲げる三つの柱である「思いやりの保育」「異年齢保育」「育児担当制」については、一つひとつについて取り組みの根拠、期待される成果、具体的な働きかけ等を学ぶ機会を持ち、職員が取り組みの意図を理解して実践することで着実に定着が図られている。また、カリキュラムの作成や振り返りの機会等を通して職員同士が意見交換できる機会も確保し、相互に考え方を理解した上で連携協力ができるようにしている。また、話し合いを通てクラス間のつながりも強化され、園の統一を図ると共に、保育力を高めることにもつなげている。

法人本部との連携が密に図られ、法人の事業全体に対する理解と目的意識の共有ができるようになっている

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法人は相模原市と杉並区で高齢者施設2ヶ所と保育園4ヶ所を運営しており、本部は理事長を中心に強力な経営体制が作られている。これにより、法人主導で組織全体の仕組みも構築されており、管理職が参加する本部での合同会議では統一された経営マネジメントができる体制になっている。また、法人サイドの情報も含め経営情報を全体で共有することで、施設としての課題整理に対して、計画的な視点とコスト意識を持って望めるようになっている。中長期のビジョンも共有しており、共通の意識のもとで運営ができる体制になっている。

さらなる改善が望まれる点

「理念」を保護者に伝える力が、まだ十分ではないと考えている

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保護者への情報提供には力を入れており、日々の活動の報告等を通して園の取り組みがよく保護者に伝わっていると感じられている。また、園便り等でも園の取り組みや考え方等を伝え、理解と共感を得るようにしている。2013年度の開園以来、第三者評価に伴う利用者調査では一貫して高い総合満足度を獲得している。園としては、「保育方針」「保育目標」までは周知できていると感じているが、「理念」の部分では十分ではないと認識しており、今後職員の伝える力等も含めて取り組みを進めたいとしている。

職員の育成支援には、個々に応じたよりきめ細かなサポートを行っていくことが重要と考えている

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組織全体を見た時には職員の意思統一が重要と考えており、その前の働きかけを工夫していく必要があると考えている。また、育成支援の場面では、職員一人ひとりがこの法人・この園に必要とされていることを実感できる仕組みや、個々の状況に応じたきめ細かなサポート体制を作っていくことも重要であるとしている。

社会の変化や保育園の果たす役割等を再確認し、職員の人間性やチームワークの向上を図っていくことを課題としている

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コロナ禍以降、社会や保育の変化について日々模索する状態が続く時期もあり、現在も職員との話し合いを重ねている。今後、子ども・保護者・職員等の環境の変化に対し、園として常に必要な対応ができるよう準備することが重要となっている。そのため、研修や話し合い等の場を活用し、職員の人間性やチームワーク等を更に磨いていくことが重要と考えている。

保護者アンケートの結果

回答 44世帯/対象 89世帯

回答率 49.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 126/132回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    3回答

食事

「はい」 36/44回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 204/220回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    42回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    43回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 113/132回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    10回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    4回答

子どもへの対応

「はい」 101/132回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 59/88回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    11回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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