保育の内容
「はい」 100/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では連絡帳アプリや日頃での会話を通し話を聞くだけでなく、懇談会を年に2回行っており、懇談会前には事前に発達や育児に関する不安や相談などがないかアンケートを取り、全体に向けて話をしています。その際には保育士だけでなく、兄弟児のいる保護者からも話をしてもらうなど、保護者の視点も大切にしています。また園には子育て経験豊富な子育てサポーターも多く、将来を見据えて相談にのることができています。保護者が仕事が休みの際も子どもを保育し、通院など用事を済ませたり、保護者自身もリフレッシュできるよう配慮しています。
日々の保育のなかで子どもたちの心身が健康に過ごせるよう工夫しています。衛生指導では看護師が中心となり、手洗い、歯磨き、風邪の予防などを絵本やイラストなどを使い年齢ごとに工夫しながら分かりやすく伝え、子ども自身が自分の身体に意識を向け、健康に過ごせるよう保育しています。4、5歳児の歯磨き指導では、歯の役割や歯の模型を使って正しい歯の磨き方や意味を伝えるなどその年齢に合ったねらいを意識しながら、取り組んでいます。医療的ケアが必要な子どもには看護師面談を行うなど看護師の視点からも様子を確認し、連携を図っています。
杉並区内の私立園長会(50施設)、近隣の認可保育園園長会(4施設)における意見交換の機会が毎月あり、積極参加を通して情報共有を密にした交流が平素からされています。この地域懇談会では、地域の公立園や認証園、保育ママとの定期的な意見交換ができており、参加する関係者の間では、どの保育園の子どもであっても、地域全体で子どもを守り育てていくことの意思統一が共有されています。地域懇談会には杉並区防災課も参加して、保育の現状把握以外にも、園の立地条件を踏まえて大雨・台風など水害時の避難場所も確認しています。
事業計画書の策定は法人本部(本社)が主導しており、法人全体を取り巻く状況分析、事業における内外課題を抽出して、ポピンズグループ保育園全体として取り組むべき課題が目標設定されています。一方、当園の地域性や個別の取り組むべき重要課題は、事業計画書には十分反映し切れていません。園独自の課題(コロナ禍で工夫した園内行事の活発化、エデュケアにおけるSDGsの取り込み、スタッフ間の横のつながり強化)への取り組みは、第三者評価の受審年度のみの活動になりがちであり、毎年見える化することで継続的改善が可能と思われます。
職員の異動や退職、育児休職などで昨年度に比べて少ない職員体制で対応しています。人材確保・補充が進まず、職員体制の厳しい中で職員全員の力で保育を提供しています。経験豊富な非常勤職員の協力・支援もありますが、職員の負担も大きいものとなってきています。現在、施設長の指導の下、お互い助け合いながら保育に取り組んでいます。業務量や残業時間の削減等の対策も必要ですが人員不足が継続すると、今後の職員定着にも影響がでてくることが懸念されます。安定した職員体制での運営に向け、本社と連携して早い段階での人員確保が期待されます
2年前に策定されたBCPはその後改訂(2025.5.31)されていますが、職員アンケートでは、BCPの認知度は半分程度です。昨年10月に施設長が交代されたものの、BCPの位置づけ・扱いについて引き継ぎが十分できなかったこともあるようです。また、別途策定している安全計画に基づいて、毎月の訓練が実施されてはいるものの、BCPとの関連性は希薄です。BCPの重要部分について、訓練を通じて役割の再認識、検証、振り返りによるBCP更新など安全計画との関連付けは、BCPの有効性確認の観点で有効と思われます。
回答 37世帯/対象 46世帯
回答率 80.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗