保育の内容
「はい」 110/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近隣の小学校と継続的な交流があり、校区内にある保育園や幼稚園との合同研修等で連携を深めています。5歳児は、学校探検や小学生との手紙交換の中で、就学への期待を高めています。また、1年生の教諭から話を聞き、就学に向けて園での活動に期待されることを改めて確認する機会となっています。子どもたちが自信を持って学校に行けるよう、活動の検討や保護者への情報提供につなげています。さらに、その年の状況によっては、学童クラブの職員が園の懇談会に参加する機会を設けるなど、地域とつながり支え合う園として関係作りを進めています。
園の前の大家さんと緊密な関係性が構築されており、園の前の畑を借りて、野菜の種まき、収穫体験等をさせてもらっています。畑に行く時間を伝えればいつでも畑に行ける関係性を作っており、子どもたちが、土や自然に触れる体験を日常的に行っています。畑には園児だけでなく保護者と共に、トウモロコシや枝豆の種をまき、収穫する機会を設け、収穫したトウモロコシの皮をむいたり、豆をさやから出したり、親子で一緒に美味しく野菜を食べました。野菜の栽培の体験は、食育の推進に向けた保護者と地域との連携及び協働のもとで、実施されています。
会社の運営理念の「地域とつながり支え合う施設として社会に貢献します」、「常に時代が求める子育て支援を実践し続けます」のもと、子育て支援「みんなあつまれ!あすくひろば」を年間を通して企画し、開催しています。それぞれの季節に合わせた水遊びや離乳食試食会等を実施し、家庭ではできない身体測定や育児相談も併せて行っています。園の行事への参加は、0~2歳児クラスをオープンにして、遊びを広げ交流できるようにしています。利用定員は設けていますが、実施する内容により拡大する意向もあり、地域子育て支援の充実を図っています。
「全体的な計画」から年齢に合わせて各指導計画を作成し、室内環境を整えながら各クラスで保育を行っています。また、若手の職員も自分の考えを話せる機会が持てるように園内研修等に取り組んでいます。第三者評価の職員自己評価の結果からは、本部の研修等に参加した職員の学びを共有する機会が少ない様子が窺えます。昨年まで実施していた、ねらいを明確にした異年齢交流や行事の取り組み等の活動の再開に向けて、子どもに関わる非正規職員や看護師、栄養士等、クラスや職種を超えた全職員が連携できるよう、学び合う取り組みの充実が期待されます。
子どもの日常的な活動の様子について、写真とコメントの配信で保護者に丁寧に伝えています。また、登降園時に親子で楽しく見られるよう、園内にもイベント等の様子を掲示しています。見せる記録が充実している一方、管理や活用には課題も見られます。企画と実施について、検討経緯を含めて一連の流れが分かりやすい状況にあるとは言えません。記録の管理が明確化すれば、看護師や栄養士を含む職種間での共有もより図りやすくなると考えられます。子どもの姿や活動の参考につながるよう、過去の記録について活用しやすい管理方法の検討が期待されます。
運営理念に「安全&安心を第一に保育・育成を実施します」を掲げ、毎月安全チェックを実施して、子どもの保育環境を整えることに努めています。園だよりには「あんぜん・あんしんトピックス」を掲載し、保護者にその時期に合わせた注意も促しています。しかし、利用者調査では、「安全対策が十分とられている」と回答した保護者の割合は60%台にとどまっており、自由記述には扉や駐輪場、換気等への指摘が寄せられています。職員が実施している取り組みや改善に向けた進捗状況について保護者に適宜伝え、安心感を高めていくことが期待されます。
回答 39世帯/対象 94世帯
回答率 41.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗