保育の内容
「はい」 157/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4・5歳児クラスでは「プレイフルタイム」を設定し、非認知能力の育成に取り組んでいます。自分がやりたいことを自ら考え、遊びを完成させることを目指し、集中できる環境を整えています。その中で、遊び道具をセットしたかご(キット)を用意し、子どもが自ら選択できるようにしています。そして、どの遊び道具を選んでもよいものの、最後までやり遂げることをルールとしています。そのほかに、イングリッシュタイム・オリジナルドリル・書き方教室など、子どもの学びの機会を充実させています。
食育活動に取り組む中で、三色食品群について知識を深め、食材の働きについて自分自身で気づいて、苦手なものも食べようとする姿が見られるようになっています。また、年齢にあわせた食育活動を展開し、1歳児から野菜にふれる機会を設けています。加えて、幼児クラスでは、水耕栽培やプランターで野菜を育て、収穫したものを料理に取り入れています。5歳児クラスではオクラの苗を自分たちで買いに行く体験や、育てたバジルを使ってピザ作りを行いました。このように、年齢や発達に合わせた食育活動を通じて、食材への興味や関心を育んでいます。
地域交流の機会を充実させており、近隣にあるデイサービスセンターの利用者とのふれあいをはじめ、他の保育園の園児と学童クラブや公園で一緒に遊ぶ機会を設けています。また、小学校と連携し、「あさがお配り」を通じた交流や2年生による「保育のお仕事インタビュー」を受け入れています。さらに、NPO法人のシニアボランティアによる絵本の読み聞かせや、プロサッカーチームのコーチによるサッカー教室など多様な地域資源を活用しています。そのほか、法人主催のサッカー大会「あすなろ杯」にも参加し、交流の幅を広げています。
3年前に「選ばれる保育園プロジェクト」を立ち上げ、都心にありながら園庭がある利点を活かし、人工芝を設置するとともに、園独自のリーフレットを制作しました。それから時間が経ち、周辺地域や利用状況に変化が見られる中で、改めて園の魅力を高める必要性を感じています。そこで、今後は職員同士が意見交換できる場を設け、園の魅力につながる取り組みを進めていきたいと考えています。その中で、園庭についても活動内容の見直しや工夫を重ね、遊びの幅を広げることで、保育の質の向上を目指そうとしています。
法人本部を中心に3年を単位とした中長期計画を作成しています。また、単年度の計画については年度末に園長とトップリーダーを中心に作成し、その内容を職員会議で職員へ伝えています。ただし、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」の各設問では、一般職員の「そう思う」の回答率が40%未満でした。園の描く中長期の展望や単年度の計画について職員の理解を深めることで、計画の実現にいっそう近づけることができると考えられます。
地域に開かれた園を目指し、ボランティア・実習生のほか、職場体験として中学生・高校生を受け入れています。NPO法人のシニアボランティアが月2回来園し、絵本の読み聞かせをしながら子どもたちと交流する機会を持っています。一方で、地域の未就園児世帯を対象とした子育て支援は実施できておらず、園はこれを課題と捉えています。今後の取り組みとして、看護師・栄養士などによる育児相談を実施するとともに、離乳食体験会や園庭開放を開催することで、地域に貢献していきたいと考えています。
回答 58世帯/対象 68世帯
回答率 85.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 247/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 156/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 145/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗